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MLB

「アメリカの実況よりずっといい」村上宗隆のPS初アーチを伝えた“熱狂の日本語実況”が海外で脚光「鳥肌が立った」

THE DIGEST編集部

2026.10.05

ポストシーズン初本塁打を放ったWソックスの村上。(C)Getty Images

ポストシーズン初本塁打を放ったWソックスの村上。(C)Getty Images

 シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が現地10月3日(日本時間4日)、敵地で行なわれたクリーブランド・ガーディアンズとのア・リーグ地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場した。

 4回無死一塁で迎えた第2打席、ガーディアンズ先発パーカー・メシックの初球、内角高めシンカーを捉え右翼スタンドへ先制の2ランホームランを放った。村上にとってポストシーズン初本塁打となる一発で、試合は3対0でホワイトソックスが勝利した。
 
 英スポーツメディア『HITC』は、この本塁打を伝えた日本語実況にMLBファンが熱狂していると報じた。中継を担当した『SPOTV NOW』の北川義隆アナウンサーは、村上がスイングすると「ライトへーーーーっ!!大きいぞっ!!」と絶叫。さらに「文句なしーーーーーーーっ!!!先制の2ランホームラン、村上宗隆ーーーーーーっ!!!ポストシーズン、待望の第1号!!やりました、村上宗隆!!」と実況した。

『HITC』は、この情熱的な日本語実況に対する現地ファンの反応を紹介。「言葉は分からなくても、興奮がそのまま伝わってくる」「この実況は本当に素晴らしい。聞いていて鳥肌が立った」といった声が寄せられたと伝えている。

 さらに「これは絶対に聞く必要があった。村上が1年目にしてポストシーズン初本塁打を打てるのは素晴らしい」とのコメントも登場。「アメリカの実況よりずっといい。何を言っているのかは分からないけど」と、日本語を理解できないファンからも実況の迫力を評価する声があった。

 そのほかにも、「野球は世界共通の言語だ」との反応や「これは絶対に見るべき。最初から笑いが止まらなくなって、そのまま動画を最後まで見てしまった」との声も紹介している。

 ポストシーズンという圧力がかかる局面で放たれた村上の一発と、それを伝える情熱的な実況は、言語の壁を越えて世界中のファンを魅了しているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】村上宗隆、豪快な先制2ラン! 海を越えて話題となった日本語実況
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