ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、アンディ・パヘスにポストシーズン中は自動ボール・ストライク判定システム(ABS)の異議申し立て(チャレンジ)を自己判断で行なわないよう通達した。ドジャースの地元メディア『Dodgers Nation』が伝えている。
指揮官の判断の背景にあるのが、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦アトランタ・ブレーブス戦で、パヘスがチャレンジ失敗をしたシーンだ。
2回2死、カウント2-2でパヘスは95マイル(約152.9キロ)のシンカーを見送った。主審にストライクと判定されると、パヘスは即座にヘルメットを叩いてチャレンジを要求。しかし検証の結果、球はストライクゾーン内に入っており、チームは序盤で貴重な権利を失い、残り7イニングをわずか1回のチャレンジで戦うことになった。
専門メディア『Dodgers Nation』によると、ロバーツ監督は「パヘスの(チャレンジ)成功率の低さについて話をした。NLDSを前に、改めて確認しなかった。だから、私の責任だ」と説明。そのうえで「今日はパヘスと話し合いを行ない、今後については我々の方で管理することにした」と語った。
さらに「パヘスにABSチャレンジをしないよう伝えたのか?」と問われると、ロバーツ監督は「そうだ」と明確に認めたという。
パヘスは今季、打席でのアプローチを改善した一方、ABS導入1年目で試合序盤や明らかにストライクゾーンに入っている球へチャレンジするケースが続いていた。実際、チームはシーズン後半にもチャレンジを控えるようパヘスには伝えていたが、あまり変わらず。今回の措置により、パヘスのABSチャレンジは再びチーム側の管理下に置かれることになった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】パヘス、ABSチャレンジも判定は覆らず…
指揮官の判断の背景にあるのが、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦アトランタ・ブレーブス戦で、パヘスがチャレンジ失敗をしたシーンだ。
2回2死、カウント2-2でパヘスは95マイル(約152.9キロ)のシンカーを見送った。主審にストライクと判定されると、パヘスは即座にヘルメットを叩いてチャレンジを要求。しかし検証の結果、球はストライクゾーン内に入っており、チームは序盤で貴重な権利を失い、残り7イニングをわずか1回のチャレンジで戦うことになった。
専門メディア『Dodgers Nation』によると、ロバーツ監督は「パヘスの(チャレンジ)成功率の低さについて話をした。NLDSを前に、改めて確認しなかった。だから、私の責任だ」と説明。そのうえで「今日はパヘスと話し合いを行ない、今後については我々の方で管理することにした」と語った。
さらに「パヘスにABSチャレンジをしないよう伝えたのか?」と問われると、ロバーツ監督は「そうだ」と明確に認めたという。
パヘスは今季、打席でのアプローチを改善した一方、ABS導入1年目で試合序盤や明らかにストライクゾーンに入っている球へチャレンジするケースが続いていた。実際、チームはシーズン後半にもチャレンジを控えるようパヘスには伝えていたが、あまり変わらず。今回の措置により、パヘスのABSチャレンジは再びチーム側の管理下に置かれることになった。
構成●THE DIGEST編集部
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