ロサンゼルス・ドジャースのホスエ・デポーラは現地10月4日、アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズ第2戦で9回に代打として初出場したが、凡打に倒れた。
打席に入る直前、ドジャースはマックス・マンシーが2死からソロホームランを放ち2対3と1点差に迫った。流れがドジャースに傾きかけていたが、デポーラは交代したライセル・イグレシアスと対戦したが、あっさり三邪飛に倒れて27個目のアウトを宣告された。
9月に昇格したばかりの21歳にとって、9回2死での代打起用は、プレッシャーが大きすぎたのかもしれない。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「キャリア最大のプレッシャーがかかる極めて重要な局面で、チームを救う役割を彼(デポーラ)に託すとはどういうことだろうか?」と疑問を呈している。
続けて「デポーラは明らかにその場の重圧に飲まれていた」と説明。速球を空振りし、外角へのボールを見送り、そして最後は低めのチェンジアップに手を出したと振り返り、「はやる気持ちを抑えられず、レギュラーシーズン中に話題となった選球眼の良さは影を潜めてしまった」と分析している。
さらに、今回の起用がもたらすのはアウト1つだけではないと『Dodgers Way』を訴える。「ドジャースが『将来の左の強打者』として売り出そうとしていたデポーラの評価に傷がついたことも事実だ」と指摘する。
同メディアは、ドジャース打撃陣が調子を立て直し、ブレーブス投手陣を攻略できれば、あるいは大谷翔平の不振が続くようであれば、デポーラにも出番が増えるはずだと予想。依然としてドジャース打線の中で打席データの数が圧倒的に少ないため、対策の難しい選手であり“秘密兵器”として機能するはずだと示唆する。
様々な意味でかなり厳しいポストシーズンデビューとなってしまったデポーラ。潜在能力は確かなだけに、今回の起用が21歳のキャリアにネガティブな影響がなければ良いが...。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】マンシー&フリーマンが豪快弾! チームの2得点を生んだ2本塁打
打席に入る直前、ドジャースはマックス・マンシーが2死からソロホームランを放ち2対3と1点差に迫った。流れがドジャースに傾きかけていたが、デポーラは交代したライセル・イグレシアスと対戦したが、あっさり三邪飛に倒れて27個目のアウトを宣告された。
9月に昇格したばかりの21歳にとって、9回2死での代打起用は、プレッシャーが大きすぎたのかもしれない。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「キャリア最大のプレッシャーがかかる極めて重要な局面で、チームを救う役割を彼(デポーラ)に託すとはどういうことだろうか?」と疑問を呈している。
続けて「デポーラは明らかにその場の重圧に飲まれていた」と説明。速球を空振りし、外角へのボールを見送り、そして最後は低めのチェンジアップに手を出したと振り返り、「はやる気持ちを抑えられず、レギュラーシーズン中に話題となった選球眼の良さは影を潜めてしまった」と分析している。
さらに、今回の起用がもたらすのはアウト1つだけではないと『Dodgers Way』を訴える。「ドジャースが『将来の左の強打者』として売り出そうとしていたデポーラの評価に傷がついたことも事実だ」と指摘する。
同メディアは、ドジャース打撃陣が調子を立て直し、ブレーブス投手陣を攻略できれば、あるいは大谷翔平の不振が続くようであれば、デポーラにも出番が増えるはずだと予想。依然としてドジャース打線の中で打席データの数が圧倒的に少ないため、対策の難しい選手であり“秘密兵器”として機能するはずだと示唆する。
様々な意味でかなり厳しいポストシーズンデビューとなってしまったデポーラ。潜在能力は確かなだけに、今回の起用が21歳のキャリアにネガティブな影響がなければ良いが...。
構成●THE DIGEST編集部
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