ロサンゼルス・ドジャースは現地10月7日、アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズ第4戦に4対1で勝利。先発のタイラー・グラスノーが暴投で先制点を献上するなど4回2/3(78球)で5与四球、1失点と制球に苦しんだものの、リリーフ陣が無失点で試合をつくった。
その投手陣の奮起に応えたのが、アンディ・パヘスだ。ポストシーズン(PS)ここまで不調だったオールスター中堅手は、1対1で迎えた7回2死満塁の場面で打席に立つと、フルカウントからの6球目に2点タイムリーヒットで均衡を破った。この回で主導権を握ったドジャースがリードを守り切ったため、最終的にこの一打が決勝点となった。
元々大舞台でのパフォーマンスに定評があるわけではなかった。2024年、ニューヨーク・メッツとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦では2本塁打を含む4打数3安打4打点と大暴れした過去もあったが、昨年までに複数安打を記録した試合はこの1例のみ。昨年のPSではトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦までにOPS.215と史上最低の数字をマーク(50打数以上、ワースト2位は.307)し先発を外れ、シリーズ終盤は途中起用が続いた。
今年も地区シリーズ最初の2戦では計7打数無安打4三振と精彩を欠いたが、第3戦でシングルヒットから先制のホームを踏むなど4打数2安打と2年ぶりに複数安打をマークした。そして今回の決勝打。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「キャリア最大のスイングだったと言っても過言ではない」と賛辞を送っている。
さらにドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者は「アンディの悪いところは、プレーオフで100打数0安打だったとしても、3ボール0ストライクでスイングしていることだ」と説明。一方で「アンディの良いところは、プレーオフで100打数0安打だったとしても、3ボール0ストライクでスイングしていることだ」と、今回の一打は積極性と継続性が実を結んだと示唆した。
25歳にとって今回のシリーズが“覚醒”の第一歩となるか。今後の活躍に注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】マンシー&フリーマンが豪快弾! チームの2得点を生んだ2本塁打
その投手陣の奮起に応えたのが、アンディ・パヘスだ。ポストシーズン(PS)ここまで不調だったオールスター中堅手は、1対1で迎えた7回2死満塁の場面で打席に立つと、フルカウントからの6球目に2点タイムリーヒットで均衡を破った。この回で主導権を握ったドジャースがリードを守り切ったため、最終的にこの一打が決勝点となった。
元々大舞台でのパフォーマンスに定評があるわけではなかった。2024年、ニューヨーク・メッツとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦では2本塁打を含む4打数3安打4打点と大暴れした過去もあったが、昨年までに複数安打を記録した試合はこの1例のみ。昨年のPSではトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦までにOPS.215と史上最低の数字をマーク(50打数以上、ワースト2位は.307)し先発を外れ、シリーズ終盤は途中起用が続いた。
今年も地区シリーズ最初の2戦では計7打数無安打4三振と精彩を欠いたが、第3戦でシングルヒットから先制のホームを踏むなど4打数2安打と2年ぶりに複数安打をマークした。そして今回の決勝打。ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「キャリア最大のスイングだったと言っても過言ではない」と賛辞を送っている。
さらにドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者は「アンディの悪いところは、プレーオフで100打数0安打だったとしても、3ボール0ストライクでスイングしていることだ」と説明。一方で「アンディの良いところは、プレーオフで100打数0安打だったとしても、3ボール0ストライクでスイングしていることだ」と、今回の一打は積極性と継続性が実を結んだと示唆した。
25歳にとって今回のシリーズが“覚醒”の第一歩となるか。今後の活躍に注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】マンシー&フリーマンが豪快弾! チームの2得点を生んだ2本塁打




