プロ野球

「達選手も素晴らしいピッチャーです。ただ…」上原浩治氏がパCS“崖っぷち”日本ハムの先発起用に持論

THE DIGEST編集部

2026.10.11

CSファーストステージで苦境に陥っている日本ハムの新庄監督。写真:鈴木颯太朗

 パ・リーグのクライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージ第1戦が10月10日に開催され、埼玉西武ライオンズが北海道日本ハムファイターズを延長戦の末、10回サヨナラ(○3対2)で下し、リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスが待つCSファイナルステージ進出に王手をかけた。MLBでも活躍した元名投手が、崖っぷちとなった日本ハムの投手起用について持論を述べた。

 11日の第2戦で日本ハムは達孝太、西武は髙橋光成の先発が予想されている。同日に放送されたTBS系列の『サンデーモーニング』に出演した上原浩治氏は、まず「達選手も素晴らしいピッチャーですよ」と前置きしながらも、以下のように主張した。
 
「エースの伊藤(大海)くんや、今年(最多勝、最高勝率の)タイトルを取っている北山(亘基)投手、この2人を温存しています。(勝ち上がれば)次のソフトバンクに残しているのは、もちろんありますけど、負けたら終わりです。総力戦でやっていかないといけないのに、というのが僕の考えです」

 そのうえで「ただ新庄(剛)監督は、新庄監督の考えがありますから、監督が決めたことが正解だとは思います」とも述べた。

 勝負の一戦は、14時にプレイボール予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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