日本シリーズ進出がかかる「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」が幕を開ける。
パ・リーグ2位の西武が本拠地・ベルーナドームで同3位の日本ハムと激突するファーストステージは、明日10日から開催。その勝者は14日から始まるファイルステージでパ・リーグ王者のソフトバンクと対戦することになる。激戦必至のファーストステージのゆくえを展望しよう。
シーズン最終戦を残してリーグ2位を決めた西武が日本ハムを迎え撃つ。両者の今季の戦績は12勝12敗1引き分けと完全な五分で、大一番でも互角の戦いが予測される。
チームのスタイルとしては堅実に試合を運ぶ西武、豪快な戦いを見せる日本ハム……というレギュラーシーズンだったが、この3連戦に限っては「真逆」の戦いがポイントではないだろうか。
つまり、西武は「大胆な戦い」、日本ハムは「堅実な戦い」を見せられれば、勝機が見えるように思えるのだ。
西武は安定した先発投手陣と、上手いリリーフのやりくりで勝ち上がってきた。打線は昨季に比べれば強力になったが、破壊力で勝負できるほどではない。シーズンで放った本塁打数は109本しかなく、日本ハムには60本以上の差をつけられている。
先発投手陣が試合を作り、破壊力がなくとも堅実に戦う。そうして2位を勝ち取ったとはいえ、大舞台の短期決戦では苦しくなる。ファイナルに向けて弾みをつけることを考えても、少なくとも序盤から果敢に攻めていきたいところだ。先発陣が安定しているといっても、最終登板で左腕に打球を受けた隅田知一郎がベストコンディションと限らないという不安要素もある。
試合中盤まで無失点で推移してなんとか粘り勝つような試合展開ではなく、序盤から思い切って攻めていきたい。1番・カナリオ、2番・平沢大河、4番・ネビンというのがよく見られた打順だが、オーダーの大胆な組み換えや、積極策に打って出られるかがカギになる。序盤で複数点リードするような展開に持ち込めば、ブルペンの強みもあって負けることはないだろう。
パ・リーグ2位の西武が本拠地・ベルーナドームで同3位の日本ハムと激突するファーストステージは、明日10日から開催。その勝者は14日から始まるファイルステージでパ・リーグ王者のソフトバンクと対戦することになる。激戦必至のファーストステージのゆくえを展望しよう。
シーズン最終戦を残してリーグ2位を決めた西武が日本ハムを迎え撃つ。両者の今季の戦績は12勝12敗1引き分けと完全な五分で、大一番でも互角の戦いが予測される。
チームのスタイルとしては堅実に試合を運ぶ西武、豪快な戦いを見せる日本ハム……というレギュラーシーズンだったが、この3連戦に限っては「真逆」の戦いがポイントではないだろうか。
つまり、西武は「大胆な戦い」、日本ハムは「堅実な戦い」を見せられれば、勝機が見えるように思えるのだ。
西武は安定した先発投手陣と、上手いリリーフのやりくりで勝ち上がってきた。打線は昨季に比べれば強力になったが、破壊力で勝負できるほどではない。シーズンで放った本塁打数は109本しかなく、日本ハムには60本以上の差をつけられている。
先発投手陣が試合を作り、破壊力がなくとも堅実に戦う。そうして2位を勝ち取ったとはいえ、大舞台の短期決戦では苦しくなる。ファイナルに向けて弾みをつけることを考えても、少なくとも序盤から果敢に攻めていきたいところだ。先発陣が安定しているといっても、最終登板で左腕に打球を受けた隅田知一郎がベストコンディションと限らないという不安要素もある。
試合中盤まで無失点で推移してなんとか粘り勝つような試合展開ではなく、序盤から思い切って攻めていきたい。1番・カナリオ、2番・平沢大河、4番・ネビンというのがよく見られた打順だが、オーダーの大胆な組み換えや、積極策に打って出られるかがカギになる。序盤で複数点リードするような展開に持ち込めば、ブルペンの強みもあって負けることはないだろう。




