敵軍の22歳スターも率直な驚きを口にしている。
現地10月14日、ミルウォーキー・ブルワーズは本拠地で行なわれたロサンゼルス・ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に勝利し3勝0敗。大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するスター軍団を相手に「あと1勝」でシリーズ突破というところまで迫っている。
この日ブルワーズを勢いづけたのは、1番のジャクソン・チューリオだ。初回の第1打席で先発ブレイク・スネルと対峙すると、初球にきた高めのフォーシームを強振。打球速度106.1マイル(約170.8キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)を計測する右中間席への一発となった。
米国内で試合を中継する『FOX Sports』のフィールドインタビューでは、「いい球を打ちにいこうと思っていた」と語り、初球先頭打者弾を振り返った。さらに「神様のおかげであの素晴らしい一打を放ち、チームに先制点を入れられた」と充実感をにじませている。
なお、シリーズここまでの本塁打数は、ドジャースの0発に対し、ブルワーズが5発。今季レギュラーシーズンでは、ドジャースの204本(MLB7位タイ)に対してブルワーズは154本(同28位タイ)と大きな差があったが、今シリーズにおいては完全に逆転している形だ。
この数字を聞いたチューリオは「正直なところ驚き。ただ、僕らもパワーがあり、チャンスに強いチームだ」「あと1勝しなければならない。このプロセスを楽しんでいる」と気を引き締めていた。
このままブルワーズがドジャース打撃陣に仕事をさせず勝ち抜くのか、それともドジャースがブルワーズ投手陣を攻略して奇跡の逆転劇を見せるか。第4戦以降もシリーズの行方から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】鈴木誠也の移籍先にブルージェイズが急浮上! 米誌が太鼓判、長打と出塁の課題を一気に解決へ
現地10月14日、ミルウォーキー・ブルワーズは本拠地で行なわれたロサンゼルス・ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に勝利し3勝0敗。大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するスター軍団を相手に「あと1勝」でシリーズ突破というところまで迫っている。
この日ブルワーズを勢いづけたのは、1番のジャクソン・チューリオだ。初回の第1打席で先発ブレイク・スネルと対峙すると、初球にきた高めのフォーシームを強振。打球速度106.1マイル(約170.8キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)を計測する右中間席への一発となった。
米国内で試合を中継する『FOX Sports』のフィールドインタビューでは、「いい球を打ちにいこうと思っていた」と語り、初球先頭打者弾を振り返った。さらに「神様のおかげであの素晴らしい一打を放ち、チームに先制点を入れられた」と充実感をにじませている。
なお、シリーズここまでの本塁打数は、ドジャースの0発に対し、ブルワーズが5発。今季レギュラーシーズンでは、ドジャースの204本(MLB7位タイ)に対してブルワーズは154本(同28位タイ)と大きな差があったが、今シリーズにおいては完全に逆転している形だ。
この数字を聞いたチューリオは「正直なところ驚き。ただ、僕らもパワーがあり、チャンスに強いチームだ」「あと1勝しなければならない。このプロセスを楽しんでいる」と気を引き締めていた。
このままブルワーズがドジャース打撃陣に仕事をさせず勝ち抜くのか、それともドジャースがブルワーズ投手陣を攻略して奇跡の逆転劇を見せるか。第4戦以降もシリーズの行方から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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