10月22日に行なわれたドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスが鈴木泰成(青山学院大)を1位指名し、千葉ロッテマリーンズとの競合の末、見事に交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。
【名前】鈴木泰成(すずき・たいせい)
【生年月日】2004年5月28日(22歳)
【出身地】茨城県
【身長/体重】187cm/79kg
【守備位置】投手
【投打】右投右打
【経歴】東海大菅生高~青山学院大
2023年春から25年秋にかけて、東都大学野球リーグ史上最長タイとなる6季連続優勝を成し遂げた青山学院大。その黄金期を支えた絶対的エースが鈴木だ。特に24年春から25年秋にかけては計27試合に登板し、86イニングを投げて防御率1.78と圧巻の安定感を誇った。
最大の武器は、打者の手元で浮き上がるようなストレートだ。しなやかな腕の振りから繰り出す直球は最速155キロを計測し、その回転数はメジャーで活躍する今永昇太(シカゴ・カブス)にも匹敵すると高く評価される。そこへ落差のあるフォークなども投げ込み、奪三振能力も高い。
リーグ7連覇の夢こそ破れたものの、26年春のシーズンでは57回2/3で54奪三振、防御率1.87の好成績を残し、最優秀投手とベストナインの2冠に輝いた。さらに7月に台湾で開催されたワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップでも侍ジャパン大学代表に選出され、決勝のアメリカ戦で6回2失点と圧巻の投球を見せて世界一に貢献した。
26年秋のシーズンは10月に入りコンディション不良による欠場が続いて心配されたが、ドラフト前日の21日に無事復帰。最速152キロを叩き出し、無死満塁の絶体絶命のピンチを無失点で切り抜ける大爆発を見せた。「大学No.1右腕」の呼び声高い本格派が、いよいよプロのマウンドへ殴り込む。
構成●THE DIGEST編集部
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【生年月日】2004年5月28日(22歳)
【出身地】茨城県
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【守備位置】投手
【投打】右投右打
【経歴】東海大菅生高~青山学院大
2023年春から25年秋にかけて、東都大学野球リーグ史上最長タイとなる6季連続優勝を成し遂げた青山学院大。その黄金期を支えた絶対的エースが鈴木だ。特に24年春から25年秋にかけては計27試合に登板し、86イニングを投げて防御率1.78と圧巻の安定感を誇った。
最大の武器は、打者の手元で浮き上がるようなストレートだ。しなやかな腕の振りから繰り出す直球は最速155キロを計測し、その回転数はメジャーで活躍する今永昇太(シカゴ・カブス)にも匹敵すると高く評価される。そこへ落差のあるフォークなども投げ込み、奪三振能力も高い。
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