シカゴ・カブスが今オフ、先発ローテーションの再編に向けて動き出す可能性がある。今永昇太をはじめ、複数の先発投手が退団する可能性が浮上するなか、球団はエース級の投手獲得を検討しているようだ。米メディア『HEAVY』が報じている。
今永のほかにも今オフには、ケビン・ゴーズマン、デビッド・ピーターソン、クレイ・ホームズらがフリーエージェントで退団の可能性がある中で、同メディアは「当然ながら適切な後任選手を獲得する必要がある」と主張。さらには、米大手紙『The Athletics』のパトリック・ムーニーとサハデフ・シャルマの両記者がサンディエゴ・パドレスのエース、マイケル・キングを候補として挙げたと伝えている。
「キングは市場でも注目を集めることが予想される。もちろん、これは彼がサンディエゴ・パドレスとの現在の契約を解除することを選択した場合の話だ。この投手は昨年冬、サンディエゴと3年7500万ドルの契約を結んだ。しかし、この契約には解除条項が含まれており、このスター選手は今、より良い長期契約を締結できる可能性がある」
続けて記事では、カブスは昨オフにFAとなったキングの獲得に関心を示していたと報道。当時、球団は同投手について「健康であれば大きな可能性を秘めた先発投手」と高く評価していたという。
それでもパドレスへと残留したキングは、2026年のレギュラーシーズンで32試合に先発して12勝(10敗)を挙げ、防御率3.21を記録。ポストシーズンでも好投を続け、3試合で防御率0.64という圧倒的な数字を残した。カブスとのワイルドカードシリーズでも7イニングを投げながら被安打1に抑えている。
そうした活躍もあり、獲得競争は簡単ではなさそうだ。『HEAVY』は、「この先発投手は最近、今冬にニューイングランドへ復帰する可能性が報じられていた。彼は以前ロードアイランド州で育ち、ボストンカレッジに通っていた」と綴りつつ、ボストン・レッドソックスもキングの獲得に向けて有利な立場にある可能性を指摘する。
また、カブスはタリク・スクーバルのような大物先発投手にも関心を寄せるとみられるようだが、トップクラスの投手には複数球団が参戦することが予想される。今永らの去就が不透明ななか、カブスにとって先発投手の補強は優先事項となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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そうした活躍もあり、獲得競争は簡単ではなさそうだ。『HEAVY』は、「この先発投手は最近、今冬にニューイングランドへ復帰する可能性が報じられていた。彼は以前ロードアイランド州で育ち、ボストンカレッジに通っていた」と綴りつつ、ボストン・レッドソックスもキングの獲得に向けて有利な立場にある可能性を指摘する。
また、カブスはタリク・スクーバルのような大物先発投手にも関心を寄せるとみられるようだが、トップクラスの投手には複数球団が参戦することが予想される。今永らの去就が不透明ななか、カブスにとって先発投手の補強は優先事項となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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