専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
プロ野球

巨人の織田翔希“強行指名”&松井秀喜監督就任 今後を予想の球界OBはMAX157キロ右腕のメンタル面に驚き「ドラフトされた時、全然…」

THE DIGEST編集部

2026.10.29

ドラフト会議で巨人から1位指名を受けた織田。写真:産経新聞社

ドラフト会議で巨人から1位指名を受けた織田。写真:産経新聞社

 読売ジャイアンツは、10月22日の「2026年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、米国球界挑戦を表明していた横浜高の織田翔希を1位で“強行指名”。翌23日には、球団レジェンドの松井秀喜氏の監督就任を発表した。連日のサプライズについて、現役時代は北海道日本ハムファイターズや阪神タイガースで活躍した片岡篤史氏が、私見を述べた。

 織田を指名する球団があるとすれば「日本ハムか巨人かと思った」という片岡氏はまず、「でもハムは菰田(陽生、山梨学院高)くんがいるから」と、古巣は194センチの二刀流選手を優先したと推測する。

 さらに織田の名が呼ばれた時の福岡ソフトバンクホークスの城島健司球団チーフベースボールオフィサー (CBO)の様子から、「たぶんソフトバンクも狙っていた」と推察。ただ、昨年の1位だった佐々木麟太郎がフロリダ・マーリンズ入団を選び、2年連続で“ドラ1”が入らないリスクを負えなかったと読んだ。

 巨人については、日本ハムがかつて織田の様にアメリカ行きを表明していた大谷翔平(現ロサンゼルス・ドジャース)を指名し、栗山英樹元監督らが当時は無謀とされていた“投打二刀流”を認めるなどの条件を提示して、獲得に至ったケースを重ね、以下のように語った。
 
「(巨人からニューヨーク・ヤンキースに移籍した)松井監督が、栗山監督が大谷君を口説いたようなことを、織田君にするのでは。メジャーへのルートを、松井監督が実際に経験してきたことを伝えると思う」

 また、最速157キロ右腕・織田のメンタル面の強さにも言及。「織田君はドラフトされた時、全然びっくりしなかったよ。もっと高校生は動揺しない?そういう風に見えなかったのが、肝が据わっている。もちろん『いや僕はメジャーに行きますよ』というような気持ちかも分からないけど」と述べた、

 そして、「どちらにしても、これからどうなるか、見守っていきたい」と注目していく姿勢を示した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】片岡篤史氏がドラフトを振り返る!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    10月9日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    10月15日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    10月22日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    10月16日(金)発売

    定価:1650円 (税込)
  • slugger

    9月26日(土)発売

    定価:1100円 (税込)