プロ野球

「牧を気遣える牧原大成の人柄が素敵すぎる」日本シリーズで起きた交錯直後、スポーツマンシップに野球ファン感心「こういうところ好き」

THE DIGEST編集部

2026.10.29

ソフトバンクの牧原(左)とDeNAの牧(右)に思わぬ衝突プレーが起きた。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 プロ野球のSMBC日本シリーズは10月28日に第4戦がみずほPayPayドーム福岡で行なわれ、ソフトバンクが4-2で横浜DeNAを下し4連勝で日本一を成し遂げた。試合中には、両軍の選手が衝突するヒヤっとした場面があったが、スポーツマンシップ溢れる光景に野球ファンが感心していた。

 球場から悲鳴が上がったのは5回、ソフトバンクの攻撃中だ。牧原大成がセーフティーバントを試み、一塁に全力疾走。ベースカバーに入ったDeNAの二塁手・牧秀悟と激しく交錯し、両選手とも倒れてしまった。

 牧はすぐに立ち上がり、倒れた牧原のもとに歩み寄りうずくまる牧原の状態を心配していた。ただ、牧原も顔を上げ、牧の方に手を伸ばして互いに気遣うような言葉を交わしていた。

 互いに全力プレーだったゆえに起きてしまった交錯。最後は牧原が牧の肩をポンポンと叩き「気にするな」というような仕草でベンチへ退いた。
 
 このシーンはX上ですぐさま拡散され、両選手のスポーツマンシップ精神に野球ファンから次のような反響で溢れた。

「2人ともカッコよすぎる」
「牧の好きやわぁ~こういう所」
「これがスポーツマンシップよね」
「なんか心が温かくなるシーンだね」
「巨人ファンですが牧のこういうところ好き」
「相手を気遣える牧原大成の人柄が素敵すぎる」
「牧のことめっちゃ心配してて牧原大成良い人だわ」
「鷹党ですが牧がすぐに駆け寄ってるの見てファンになりそう」 

 なお、その後も両選手はプレーを継続。大事には至らず、日本シリーズはソフトバンクの2年連続13回目の日本一で幕を閉じた。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】痛々しい…激しく交錯した決定的な場面
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【画像】痛々しい…激しく交錯した決定的な場面