10月24日から始まった「SMBC日本シリーズ2026」で、福岡ソフトバンクホークスは横浜DeNAベイスターズと対戦。4戦全勝で制し、2年連続13回目の日本一となった。“4タテ”だったものの、接戦続きだった両軍の差について、元盗塁王が私見を述べた。
ソフトバンクは、初戦を3対1(延長11回)で勝利すると、2戦目は4対3(延長10回)、3戦目は2対1(延長10回サヨナラ)で3連勝。決着がついた第4戦も4対2と、大差勝ちは1試合もなかった。
現役時代は横浜大洋ホエールズ(現DeNA)などで活躍した高木豊氏は、自身のYouTubeチャンネルで「DeNAが善戦したと思うけど、我々が見ていると、その1点が、とても大きな気がするシリーズだった」と総括する。
「ソフトバンクも、決して調子が良くなかった。でも、勝ち切る強さがある」とし、「ピッチャーで言えば、勝負どころで間違えない」と、DeNA投手陣は重要な場面でコントロールミスがあったと指摘する。
そして「DeNAも惜しいところまで来ていると思う。強いソフトバンクに対し、一歩間違えればひっくり返せるところにいた」としつつ、野手陣も守備での細かいプレーでのミスがあったと振り返った。
そういった点を踏まえ、「ソフトバンクは間違えない。DeNAが間違っているというより、まだ成長し切れていない。だから成長する余地はある。頑張ればソフトバンクのような強いチームができるだろう。良い勉強をしたと思う。これを機に、もう一度、足元を見つめて、頑張ってほしい」と期待を寄せた。
一昨年に続くセ・リーグ3位からの日本一という下剋上はならなかったものの、DeNAにとっても収穫の大きな戦いだったと高木氏は論じた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】高木豊氏が日本シリーズ最終戦を振り返る
ソフトバンクは、初戦を3対1(延長11回)で勝利すると、2戦目は4対3(延長10回)、3戦目は2対1(延長10回サヨナラ)で3連勝。決着がついた第4戦も4対2と、大差勝ちは1試合もなかった。
現役時代は横浜大洋ホエールズ(現DeNA)などで活躍した高木豊氏は、自身のYouTubeチャンネルで「DeNAが善戦したと思うけど、我々が見ていると、その1点が、とても大きな気がするシリーズだった」と総括する。
「ソフトバンクも、決して調子が良くなかった。でも、勝ち切る強さがある」とし、「ピッチャーで言えば、勝負どころで間違えない」と、DeNA投手陣は重要な場面でコントロールミスがあったと指摘する。
そして「DeNAも惜しいところまで来ていると思う。強いソフトバンクに対し、一歩間違えればひっくり返せるところにいた」としつつ、野手陣も守備での細かいプレーでのミスがあったと振り返った。
そういった点を踏まえ、「ソフトバンクは間違えない。DeNAが間違っているというより、まだ成長し切れていない。だから成長する余地はある。頑張ればソフトバンクのような強いチームができるだろう。良い勉強をしたと思う。これを機に、もう一度、足元を見つめて、頑張ってほしい」と期待を寄せた。
一昨年に続くセ・リーグ3位からの日本一という下剋上はならなかったものの、DeNAにとっても収穫の大きな戦いだったと高木氏は論じた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】高木豊氏が日本シリーズ最終戦を振り返る




