元ドジャース戦士が、密かに“現役最多”に並んだ。
現地10月28日、ミルウォーキー・ブルワーズがタンパベイ・レイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦に4対1で勝利し、球団史上初の世界一に輝いた。若手主体のチームであるため、多くの選手にとって初の栄冠だ。
そんな中、なんと4個目のリング獲得となったのがダスティン・メイだ。2019年にロサンゼルス・ドジャースでメジャーデビューを果たした右腕は20年に新人扱いながらクレイトン・カーショウの代役として開幕投手を務めるなど活躍し、WS制覇に貢献。24年は全休、25年はシーズン途中までの在籍(7月31日にボストン・レッドソックスにトレード移籍)だったものの、ロサンゼルスで計3個のリングを受け取っていた。
そして今年8月3日にはセントルイス・カーディナルスからブルワーズにトレード移籍。レギュラーシーズンで10試合に先発登板、ポストシーズンでは古巣対決となったリーグ優勝決定シリーズ第4戦で大谷翔平(ドジャース)に3ランホームランを被弾する場面があったものの、5試合に登板(うち先発2試合)して4個目のリングを手にした。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』によると、現在29歳のメイが獲得している4個というリングの数は、ムーキー・ベッツ(ドジャース)と並んで現役最多タイ。ちなみにMLBが30球団体制に拡張した1998年以降だけで5個のリングを獲得した選手は存在しない。
メイは今オフ、相互オプションを破棄してフリーエージェントになる道を選んでいるためブルワーズに残留する可能性はかなり低い状況だ。来季以降、新天地で現役最多の5個目のリングを争ってドジャースやブルワーズといった古巣と戦う姿が見られるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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そんな中、なんと4個目のリング獲得となったのがダスティン・メイだ。2019年にロサンゼルス・ドジャースでメジャーデビューを果たした右腕は20年に新人扱いながらクレイトン・カーショウの代役として開幕投手を務めるなど活躍し、WS制覇に貢献。24年は全休、25年はシーズン途中までの在籍(7月31日にボストン・レッドソックスにトレード移籍)だったものの、ロサンゼルスで計3個のリングを受け取っていた。
そして今年8月3日にはセントルイス・カーディナルスからブルワーズにトレード移籍。レギュラーシーズンで10試合に先発登板、ポストシーズンでは古巣対決となったリーグ優勝決定シリーズ第4戦で大谷翔平(ドジャース)に3ランホームランを被弾する場面があったものの、5試合に登板(うち先発2試合)して4個目のリングを手にした。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』によると、現在29歳のメイが獲得している4個というリングの数は、ムーキー・ベッツ(ドジャース)と並んで現役最多タイ。ちなみにMLBが30球団体制に拡張した1998年以降だけで5個のリングを獲得した選手は存在しない。
メイは今オフ、相互オプションを破棄してフリーエージェントになる道を選んでいるためブルワーズに残留する可能性はかなり低い状況だ。来季以降、新天地で現役最多の5個目のリングを争ってドジャースやブルワーズといった古巣と戦う姿が見られるだろうか。
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