現地10月28日、ミルウォーキー・ブルワーズは敵地で行なわれたワールドシリーズ(WS)第5戦でタンパベイ・レイズと対戦。4対1で勝利し、4勝1敗で初のWS制覇を成し遂げた。一方、すでに来季の戦いに目を向けている米メディアもある。
米スポーツ専門局『ESPN』は、「2027年MLBパワーランキング(時期尚早すぎる予想)1位は誰?」と題した記事を掲載。全30球団を独自に格付けした。
同メディアが上位10位まで推したチームと、今シーズン日本人選手が所属したチームの順位は以下の通り。
1位 ミルウォーキー・ブルワーズ
2位 ロサンゼルス・ドジャース(大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希)
3位 ニューヨーク・ヤンキース
4位 タンパベイ・レイズ
5位 ボストン・レッドソックス(吉田正尚)
6位 アトランタ・ブレーブス
7位 デトロイト・タイガース
8位 クリーブランド・ガーディアンズ
9位 ピッツバーグ・パイレーツ
10位 フィラデルフィア・フィリーズ
―――――――――――――――――――
13位 シカゴ・ホワイトソックス(村上宗隆、西田陸浮)
16位 ニューヨーク・メッツ(千賀滉大)
17位 シカゴ・カブス(今永昇太、鈴木誠也)
20位 トロント・ブルージェイズ(岡本和真)
21位 サンディエゴ・パドレス(ダルビッシュ有、松井裕樹)
24位 ヒューストン・アストロズ(今井達也)
28位 ロサンゼルス・エンジェルス(菊池雄星)
30位 コロラド・ロッキーズ(菅野智之)
悲願の初戴冠を果たしたブルワーズについて『ESPN』は、「今後も長きにわたって強豪であり続けるだろう」と切り出し、「チームにはすでに、ジェイコブ・ミジオロウスキー、ローガン・ヘンダーソン、ジャクソン・チューリオといった素晴らしい若手主力選手が揃っている。さらに26年にデビューしたクーパー・プラットやルイス・ララも加わり、彼らは昨シーズン終了時点で全員が24歳以下という若さだ」と、有望株の存在に言及する。
「チューリオとは33年まで、プラットとララとは35年まで(いずれも球団オプションを含む)の契約を結んでいる」と、契約についても明るい未来が広がっていると分析した。
2位のドジャースに関しては、まず「オフシーズン最初の大きな疑問には、すでに答えが出ている」とし、今季は膝や上腕の故障に苦しんだ大谷翔平が手術の必要がないというアンドリュー・フリードマン編成本部長の言葉を紹介。ただ、今夏に加入しオフに再びFAとなる左腕タリク・スクーバルの引き留めや、野手陣の高齢化に懸念を示した。
3位のヤンキースは、「誰が監督を務めようとも一定の戦力を維持できるはずだ。キャム・シュリットラー、マックス・フリード、カルロス・ロドン、ゲリット・コールという強力な先発ローテーションが揃い、打線は本塁打を量産できるからだ」と、巨大戦力を高く評価した。
例年通り各チームに多くのFA選手がおり、大物選手の動向次第で“時期尚早すぎる予想”の様相は、大きく変わるのだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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米スポーツ専門局『ESPN』は、「2027年MLBパワーランキング(時期尚早すぎる予想)1位は誰?」と題した記事を掲載。全30球団を独自に格付けした。
同メディアが上位10位まで推したチームと、今シーズン日本人選手が所属したチームの順位は以下の通り。
1位 ミルウォーキー・ブルワーズ
2位 ロサンゼルス・ドジャース(大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希)
3位 ニューヨーク・ヤンキース
4位 タンパベイ・レイズ
5位 ボストン・レッドソックス(吉田正尚)
6位 アトランタ・ブレーブス
7位 デトロイト・タイガース
8位 クリーブランド・ガーディアンズ
9位 ピッツバーグ・パイレーツ
10位 フィラデルフィア・フィリーズ
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13位 シカゴ・ホワイトソックス(村上宗隆、西田陸浮)
16位 ニューヨーク・メッツ(千賀滉大)
17位 シカゴ・カブス(今永昇太、鈴木誠也)
20位 トロント・ブルージェイズ(岡本和真)
21位 サンディエゴ・パドレス(ダルビッシュ有、松井裕樹)
24位 ヒューストン・アストロズ(今井達也)
28位 ロサンゼルス・エンジェルス(菊池雄星)
30位 コロラド・ロッキーズ(菅野智之)
悲願の初戴冠を果たしたブルワーズについて『ESPN』は、「今後も長きにわたって強豪であり続けるだろう」と切り出し、「チームにはすでに、ジェイコブ・ミジオロウスキー、ローガン・ヘンダーソン、ジャクソン・チューリオといった素晴らしい若手主力選手が揃っている。さらに26年にデビューしたクーパー・プラットやルイス・ララも加わり、彼らは昨シーズン終了時点で全員が24歳以下という若さだ」と、有望株の存在に言及する。
「チューリオとは33年まで、プラットとララとは35年まで(いずれも球団オプションを含む)の契約を結んでいる」と、契約についても明るい未来が広がっていると分析した。
2位のドジャースに関しては、まず「オフシーズン最初の大きな疑問には、すでに答えが出ている」とし、今季は膝や上腕の故障に苦しんだ大谷翔平が手術の必要がないというアンドリュー・フリードマン編成本部長の言葉を紹介。ただ、今夏に加入しオフに再びFAとなる左腕タリク・スクーバルの引き留めや、野手陣の高齢化に懸念を示した。
3位のヤンキースは、「誰が監督を務めようとも一定の戦力を維持できるはずだ。キャム・シュリットラー、マックス・フリード、カルロス・ロドン、ゲリット・コールという強力な先発ローテーションが揃い、打線は本塁打を量産できるからだ」と、巨大戦力を高く評価した。
例年通り各チームに多くのFA選手がおり、大物選手の動向次第で“時期尚早すぎる予想”の様相は、大きく変わるのだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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