埼玉西武ライオンズからMLB挑戦を目指す平良海馬の米国での評価は、どのようなものなのか。シカゴ・カブス専門局『Marquee Sports Network』のアナリスト、ランス・ブロズドフスキー氏は現地11月5日までにMLB専門チャンネル『MLB Network』に出演し、日本人右腕の実力を分析した。
同氏はまず、平良が今季パ・リーグの最優秀防御率(1.36)をマークしたと認めつつも、打者のレベルの違いからMLBでもそのまま通用するかは分からないと説明する。さらに負傷によってリリーフに移った時期がある点に触れ、耐久性に疑問が残ると示唆。先発投手として契約しつつも、リリーフ起用を余儀なくされると主張した。
一方で「リリーフに回れば非常に優秀な投手になる」との言葉にもある通り、これまでに最優秀中継ぎ(22年)、最多セーブ(25年)のタイトルを受賞。救援としても圧倒的な数字を残し、ピッチングの質に関しては高評価を下している。173センチと小柄ながらも約208センチと大きなエクステンション(リリース時にどれだけプレートから離れるか)を持ち、体を沈み込ませる動きによってリリースの高さが152センチ未満まで下がるため「メジャーリーグの打者にとっても攻略しにくい」と見通す。
ピッチングは申し分ない。あとはコンディション面や環境、対戦相手などの変数がある中で、マウンド上でその実力をどれだけ発揮できるか。それが同氏からのリアルな評価と言えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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同氏はまず、平良が今季パ・リーグの最優秀防御率(1.36)をマークしたと認めつつも、打者のレベルの違いからMLBでもそのまま通用するかは分からないと説明する。さらに負傷によってリリーフに移った時期がある点に触れ、耐久性に疑問が残ると示唆。先発投手として契約しつつも、リリーフ起用を余儀なくされると主張した。
一方で「リリーフに回れば非常に優秀な投手になる」との言葉にもある通り、これまでに最優秀中継ぎ(22年)、最多セーブ(25年)のタイトルを受賞。救援としても圧倒的な数字を残し、ピッチングの質に関しては高評価を下している。173センチと小柄ながらも約208センチと大きなエクステンション(リリース時にどれだけプレートから離れるか)を持ち、体を沈み込ませる動きによってリリースの高さが152センチ未満まで下がるため「メジャーリーグの打者にとっても攻略しにくい」と見通す。
ピッチングは申し分ない。あとはコンディション面や環境、対戦相手などの変数がある中で、マウンド上でその実力をどれだけ発揮できるか。それが同氏からのリアルな評価と言えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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