ヤクルトの上田剛史が、今シーズン就任した高津臣吾新監督との少年時代の意外な出会いを明かし、ファンを沸かせた。
上田は27日、自身のインスタグラム(@tsuyoshi50)を更新。20年前に撮影された1枚の写真を投稿した。
写真はとある野球教室での一幕。上田少年が所属する野球チームを、当時ヤクルトの守護神だった高津選手が指導している光景だ。
上田は、写真に「この時は褒めてもらったが、最近ピッチング見てもらったら思ったより良くないと、、、笑笑」とひと言を添えた。
この投稿に「ご縁があったのですねー」「貴重なお写真ありがとうございます」「ヤクルト入りはこのときから決まっていたんだな」「運命感じますね」「また褒めてもらえるように頑張って」などのコメントが寄せられた。
上田は12年目の外野手。昨季は俊足と堅実な守備を武器に、主に途中出場ながら56試合に出場した。今季のヤクルトは、主砲バレンティンがソフトバンクに移籍し、外野の一角が空いたと言われている。20年前のような高津監督の目に留まるアピールで、レギュラーを勝ち取れるか注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
上田は27日、自身のインスタグラム(@tsuyoshi50)を更新。20年前に撮影された1枚の写真を投稿した。
写真はとある野球教室での一幕。上田少年が所属する野球チームを、当時ヤクルトの守護神だった高津選手が指導している光景だ。
上田は、写真に「この時は褒めてもらったが、最近ピッチング見てもらったら思ったより良くないと、、、笑笑」とひと言を添えた。
この投稿に「ご縁があったのですねー」「貴重なお写真ありがとうございます」「ヤクルト入りはこのときから決まっていたんだな」「運命感じますね」「また褒めてもらえるように頑張って」などのコメントが寄せられた。
上田は12年目の外野手。昨季は俊足と堅実な守備を武器に、主に途中出場ながら56試合に出場した。今季のヤクルトは、主砲バレンティンがソフトバンクに移籍し、外野の一角が空いたと言われている。20年前のような高津監督の目に留まるアピールで、レギュラーを勝ち取れるか注目だ。
構成●THE DIGEST編集部