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プロ野球

「競い合える」山川穂高、森友哉が新たな社会貢献活動。1打点につき1万円積み立てて寄付

THE DIGEST編集部

2020.06.17

埼玉に拠点を置く西武ライオンズの山川と森が、打点ごとに1万円の寄付という社会貢献活動を行なう。写真:滝川敏之

埼玉に拠点を置く西武ライオンズの山川と森が、打点ごとに1万円の寄付という社会貢献活動を行なう。写真:滝川敏之

 埼玉西武ライオンズは17日、オフィシャルウェブサイトで、所属する山川穂高、森友哉の2選手が行なう新たな社会貢献活動の内容を公表した。

 両選手は今シーズン、打点を一つ上げるごとに1万円を積み立てる。合計金額の半分は、ライオンズが本拠地を置く埼玉県の自然保護活動のための『彩の国みどりの基金』に寄付される。山川は、残りの半分を出身地である沖縄県の『公益社団法人沖縄県緑化推進委員会』に、森は大阪府堺市の『堺市都市緑化基金』と『堺市緑の保全基金』に寄付する。

 2人はコメントを発表。寄付の基準に打点を選んだことについて、森は「打点だったらもっと貢献できると思いましたし、山川さんと競い合えると思いましたから」と説明。山川も「友哉が塁に出てくれれば、僕はホームランで打点を一気に稼ぎたいですね」と意気込んだ。
 
 コメントの最後に、山川は「早く子どもたちが緑に囲まれて、思い切り外で遊べる日が来ると信じて、1打点1打点積み重ねていきます!僕の『1打点』が少しでも役に立てればうれしいです」、森は「1打点1打点の積み重ねが環境保全につながるよう、集中してフルスイングしたいと思います」と抱負を述べた。

 昨年、山川はリーグ2位の120打点、森は3位の105打点をたたき出した。今年も同様の活躍ができれば、各地の緑化に大きく貢献することになるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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