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プロ野球

“物議を醸す野手登板”にダルビッシュ有「大敗しているときは全然あり」堀内恒夫氏は「テレビを消した」

THE DIGEST編集部

2020.08.07

原監督の采配へ理解を示したダルビッシュ有。(C)Getty Images

原監督の采配へ理解を示したダルビッシュ有。(C)Getty Images

 巨人は6日、甲子園で行なわれた阪神戦に0-11で敗北。8回1アウトの場面では、原辰徳監督が内野手の増田大輝を投手として登板させ、野球ファンの間で物議を醸した。この議論はシカゴ・カブスで活躍するダルビッシュ有を含めた現役選手やOBの間に拡大しており、それぞれがSNSやブログで意見を発信している。

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 試合後、ダルビッシュ有はTwitter(@faridyu)を更新し、「最高です。大敗しているときは全然ありです。しかも増田選手、投手の才能あると思います」とコメント。「明日勝つ確率をあげたり、中継ぎ陣の負担を軽くするための戦術」としたうえで、「原監督がいかにシーズン全体を見ていて、選手の身体を気遣っているのかがよくわかる采配だと思いました」と称賛している。
 
 また、元メジャーリーガーの上原浩治さんは自身のTwitter(@TeamUehara)で「限られた人数で、どう使うかは監督の判断だと思います。きちんと投げれる野手をピッチャーに使うのは失礼にはならないと思うんですが…」と持論を展開。続く文面では「OB の方たちに喧嘩を売るわけではないですが、今回の件は何がダメなんでしょうか?」と問いかけ、「残ってたピッチャー陣は、勝ち試合に投げさせたい選手たち。あそこで投げてしまうと、次の日に影響しかねないと思います」と呟いた。

 一方、原監督の采配へ理解を示すダルビッシュ、上原さんの意見とは逆に、元監督で野球解説者の堀内恒夫さんは「これはやっちゃいけない。」というタイトルで自身のブログを更新。「増田大輝がマウンドに立った」と書き始めると「巨人軍はそんなチームじゃない」「増田がマウンドに立った瞬間 俺はテレビを消した。それ以上、観たくなかったからだ」と痛烈に批判している。

構成●THE DIGEST編集部

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