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プロ野球

中日・柳裕也、広島・森下暢仁の“明大対決”が実現!先輩・柳が7回2失点の粘投でチームを7連勝へ導く

THE DIGEST編集部

2020.10.17

明大対決は、先輩柳に軍配が上がった。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

明大対決は、先輩柳に軍配が上がった。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 中日5-2広島/10月17日/マツダスタジアム

 中日の先発・柳裕也、広島の先発・森下暢仁の明治大学OB対決が実現。終盤の集中打で中日が逆転し、先輩・柳に白星が付いた。

 この試合、序盤を有利に進めたのは広島だった。初回、5番西川龍馬の二塁打で先制すると、3回には6番坂倉将吾のタイムリーで追加点。森下は4回に1点を奪われるも、それ以外の回は3人ずつで打ち取る力投で7回を1失点に抑えた。

 対する柳も4回以降は真っすぐ、変化球ともに低めに集め、追加点を許さない。こちらも7回まで投げ、8安打を浴びるも2失点に抑える粘投。中日が得意な接戦の形に持ち込んだ。

 柳の投球に打線が応えたのは8回。一死一、二塁のチャンスを作ると広島ベンチは塹江敦哉に代えて守護神フランスアをマウンドへ。その後、二死満塁から3番に起用された阿部寿樹が初球を中前に運び逆転した。その後、4番ビシエドにもタイムリーが飛び出し、突き放した。

 試合後、柳はヒーローインタビューに臨み、「修正しながら、何とか粘れた」と投球を振り返った。「一週間前から暢仁と投げ合うと分かっていたので、それをモチベーションに頑張ってきた」と、3学年後輩との対決を意識していたことを明かした。
 
 ルーキーながら8勝を挙げ、新人王候補筆頭の活躍を見せる後輩について、「特別な存在」と話した柳。「勝ち投手になったが、彼の方が投球内容は上だと思うので、投げ合う時はまたいい勝負ができれば」と最大限のリスペクトを送っていた。

 今日の勝利で中日の連勝は7に伸びた。かつて神宮球場を沸かせた右腕の好投で、2位の座はますます強固なものとなっている。

構成●THE DIGEST編集部

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