26日に行われたプロ野球ドラフト会議において、阪神が4球団競合の末、近畿大学・佐藤輝明の交渉権を獲得。ファンからは歓喜の声が上がっている。
交渉権獲得を知らせる球団の公式SNSの投稿には、「ようこそタイガースへ」「これはめちゃくちゃ嬉しい」「ああ、来年は優勝やな」「本当に泣きそう」と大砲の入団を喜ぶコメントが多く届いた。
また、「地元のスター引き当てたぞー」「地元の子は地元に来ないと」と兵庫県出身の佐藤の指名に、関西のファンの喜びはひとしおの様子。「掛布選手のような阪神を代表する選手になって欲しい」と、ミスタータイガース級の活躍を期待するファンもいた。
さらに、当たりくじを引いた矢野燿大監督にも絶賛の声が。18年、19年と2年連続でくじ息を外している中、“3度目の正直”を果たした指揮官に、「矢野さん素晴らしい!!」「グッジョブ!」「矢野ガッツかっこよかったよ」と、温かい声が寄せられた。
阪神が引き当てた大学ナンバー1スラッガー。地元球団を優勝に導く豪快なスイングを、ファンは心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部
交渉権獲得を知らせる球団の公式SNSの投稿には、「ようこそタイガースへ」「これはめちゃくちゃ嬉しい」「ああ、来年は優勝やな」「本当に泣きそう」と大砲の入団を喜ぶコメントが多く届いた。
また、「地元のスター引き当てたぞー」「地元の子は地元に来ないと」と兵庫県出身の佐藤の指名に、関西のファンの喜びはひとしおの様子。「掛布選手のような阪神を代表する選手になって欲しい」と、ミスタータイガース級の活躍を期待するファンもいた。
さらに、当たりくじを引いた矢野燿大監督にも絶賛の声が。18年、19年と2年連続でくじ息を外している中、“3度目の正直”を果たした指揮官に、「矢野さん素晴らしい!!」「グッジョブ!」「矢野ガッツかっこよかったよ」と、温かい声が寄せられた。
阪神が引き当てた大学ナンバー1スラッガー。地元球団を優勝に導く豪快なスイングを、ファンは心待ちにしている。
構成●THE DIGEST編集部