巨人の坂本勇人が8日、ついに通算2000本安打に到達した。31歳と10ヵ月での達成は史上2番目の若さとなる。この偉業に対し、坂本と同じ1988年生まれの秋山翔吾(レッズ)も、海の向こうから祝福のコメントを寄せた。
「勇人、おめでとう! この年齢での2000安打達成を同級生として、本当にうれしく思います。1年目の終わりから試合に出始めて、2年目にはレギュラーになりましたが、それを掴んで離さなかった。ここまで大きな離脱がないのがすごいし、これからもなるべく休まずに試合に出て欲しいなと思います」
2人は同世代であるだけでなく、2015年のプレミア12や、17年のWBCなどで、侍ジャパンメンバーとしてともに戦った間柄でもある。また、秋山は現在、日米通算1405安打を残しており、これは88年生まれの選手では坂本に次ぎ2位の数字だ。数年後には、坂本を追いかけての大台到達も有力視されている。
構成●SLUGGER編集部
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「勇人、おめでとう! この年齢での2000安打達成を同級生として、本当にうれしく思います。1年目の終わりから試合に出始めて、2年目にはレギュラーになりましたが、それを掴んで離さなかった。ここまで大きな離脱がないのがすごいし、これからもなるべく休まずに試合に出て欲しいなと思います」
2人は同世代であるだけでなく、2015年のプレミア12や、17年のWBCなどで、侍ジャパンメンバーとしてともに戦った間柄でもある。また、秋山は現在、日米通算1405安打を残しており、これは88年生まれの選手では坂本に次ぎ2位の数字だ。数年後には、坂本を追いかけての大台到達も有力視されている。
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