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MLB

「スタントンやジャッジ級のパワー」“リアル二刀流”・大谷翔平を球宴3度の打点王が大絶賛!「クレイジーだ」

THE DIGEST編集部

2021.04.06

“ショー・タイム”から一夜明けても興奮冷めやらず。メジャー屈指の強打者は、そのパワーはスタントン(右上)、ジャッジ(右下)となぞらえて称賛した。(C)Getty Images

“ショー・タイム”から一夜明けても興奮冷めやらず。メジャー屈指の強打者は、そのパワーはスタントン(右上)、ジャッジ(右下)となぞらえて称賛した。(C)Getty Images

 日米に大きな衝撃を与えた“リアル二刀流”、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の余韻はまだ続いているようだ。試合をテレビ観戦した球界屈指の強打者からも、大谷の才能について惜しみない称賛の声が届いている。

 現地時間4月4日に行なわれたホワイトソックス戦で、大谷はメジャー118年ぶりとなる「2番・投手」で先発出場。あと1死のところで勝利投手こそ逃したものの、最速101.1マイル(約162.7キロ)を計測して7つの三振を奪った一方で、1回の第1打席に97マイル(約156キロ)の速球を完璧に捉えて先制ホームラン。投打両面で大いなる才能を発揮したのだった。

 そして一夜明け、ボストン・レッドソックスの主砲にして2018年に打点王、球宴選出&シルバースラッガーを3回受賞しているJD・マルティネスは、5日の試合前の会見にて大谷について語り始めた。

【動画】メジャー屈指の強打者が絶賛した大谷の衝撃アーチ! ドヤ顔も決まってる
 マルティネスはまず、大谷の本塁打の打球速度について、「打球速度が115マイル(正確には115.2マイル/約185キロ)だったよね。マジですごかったし、強烈な打球だった。あんな速い打球を打てる打者はそうおもいつかない」と言及。続けざまに「(ジャンカルロ・)スタントンや(アーロン・)ジャッジ級のパワーだよ」と脱帽。

 2017年に当時メジャー新人記録の52本塁打を放ったジャッジと、同じく17年に59発を放ってMVPを受賞したスタントンを比較対象に挙げるほど衝撃を受けたようである。

 さらに、ピッチングについても「しかも100マイル(約161キロ)の球を投げるんだろ? 本当にクレイジーだ。93マイル(約150キロ)のスプリットも、ナックルみたいな動きで感銘を受けたね、すごい才能だよ」と称賛を続けたのだった。

 マルティネスが大谷の打球速度に興味の目を向けたのにも理由がある。かつてはメジャーで結果を残せず解雇されるなど、苦しい経験があった。その中で一足先に『フライボール革命』の知識を身に着けてフォームを改良。打球速度と打球角度を高めることに成功し、球界屈指の強打者として5年1億1100万ドル(約121億円)もの大型契約を手にするまでになったのだ。

 だからこそ、投手としても類まれな才能を持ちながら、強烈な打球を飛ばすことのできる大谷に対して心から感動したのだろう。順調にいけば、大谷もマルティネスはともにオールスター投票の、ア・リーグDH部門にノミネートされるはず。ここの“ライバル関係”も注目していきたい。

構成●THE DIGEST編集部
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