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MLB

鈴木誠也の“サイ・ヤング賞3度”カーショウからの連続安打に賛辞! 米記者は「セイヤ・スズキは再建の柱だ」と最敬礼

THE DIGEST編集部

2022.07.10

ドジャースのエース左腕、カーショウ(右)を唯一攻略した鈴木(左)。米記者からも期待の声があがっている。(C)Getty Images

ドジャースのエース左腕、カーショウ(右)を唯一攻略した鈴木(左)。米記者からも期待の声があがっている。(C)Getty Images

 現地時間7月9日、シカゴ・カブスの鈴木誠也は、敵地で行なわれたロサンゼルス・ドジャース戦に「4番・右翼」で先発出場。チームは2対4と敗戦したものの、サイ・ヤング賞を3度獲得しているクレイトン・カーショウから2打席連続ヒットを記録するなど、4打数2安打と出色のパフォーマンスを見せた。

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 見事にカーショウを攻略した。2回無死走者なしの場面で第1打席に立った鈴木は、相手エースの初球をいきなり弾き返すと中前安打で出塁。続く5回の第2打席ではカウント1-1から投じられた3球目を捉えると、やや詰まらせながらもショートへの内野安打をマーク。続く5番のニコ・ホーナーもライトへの二塁打を放ち、三塁へ進塁。一死になった後、7番のヤン・ゴームズの中犠飛で先制のホームを踏んだ。
 
 カブスは惜しくも勝利できなかったが、負傷者リストからの復帰後、自身3度目となるマルチ安打を記録した鈴木。このサムライの躍動に米紙『New York Post』などに寄稿するライアン・グラスピーゲル記者は、「セイヤ・スズキは間違いなくカブス再建の柱だ」と期待を寄せ、その献身的な働きを称えている。

 4月にはナ・リーグの月間最優秀新人に選ばれた鈴木。戦線復帰後も目に見える形でアピールに成功しており、明日以降のパフォーマンスにも注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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