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侍ジャパン

大谷翔平から“主役の座”を奪うのは誰? 侍ジャパンで「偉才のライバルになり得る」5人をMLB公式が厳選【WBC】

THE DIGEST編集部

2023.02.24

注目選手が目白押しの侍ジャパン。左から順に村上、大谷、佐々木。写真:梅月智史/滝川敏之

注目選手が目白押しの侍ジャパン。左から順に村上、大谷、佐々木。写真:梅月智史/滝川敏之

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まであと少し。日本代表は、現在宮崎での強化合宿に励んでいる。

 そうしたなかで、注目を集める大谷翔平(エンジェルス)は、エンジェルスでの春季キャンプで調整中。侍ジャパンには、保険の関係から3月に合流する予定となっている。
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 投打で違いを生み出せるパフォーマンスに視線が向けられるなかで、MLB公式が「日本代表には、ショウヘイ・オオタニよりも優れた選手がいるのか?」と題した特集記事を掲載。偉才から主役の座を奪いそうなライバル5人をピックアップしたうえで、こう紹介している。

1:村上宗隆(ヤクルト)

 村上は日本のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)だ。昨季は日本選手最多の56本のホームランを放ち、新たな歴史を作った。村上はまだ23歳になったばかりで、日本一の打者である。いや、彼は世界で最高の打者の一人かもしれない。彼は、昨シーズン史上最年少で三冠王に輝き、セ・リーグのMVPにも選ばれている。

2:佐々木朗希(ロッテ)

 村上が大谷を凌駕する数少ない打者の一人だとすれば、佐々木は大谷を圧倒する才能を持つ唯一の投手だ。21歳の天才は、大谷と同じくらい厄介な時速102マイル(約164キロ)のスプリットを投げる。WBCで世界最高峰の打者を相手にマウンドに立つ時、「令和の怪物」はどんなパフォーマンスを見せてくれるか。

3:山本由伸(オリックス)

 山本は最高の投手だ。この2シーズンは、ジェイコブ・デグロム(レンジャーズ)レベルの支配者だった。オリックスのエースは、沢村賞を2年連続で受賞。一部のスカウトは彼のスプリットは、千賀滉大(メッツ)の「ゴーストフォーク」よりも優れていると考えている。

4:吉田正尚(レッドソックス)

 吉田のメジャーでの活躍を見る前に、MLBファンはWBCでのプレーを見ることになる。29歳は、2020年と2021年に2年連続で首位打者を獲得。昨季もオリックスで打率.335、21本塁打、OPS1.008をマークしており、村上に負けないくらい攻略するのが難しい打者だ。
 
5:高橋宏斗(中日)

 20歳の高橋は、WBCの侍ジャパンに選ばれた最年少投手だ。昨シーズンは、わずか19歳でフル出場を果たし、防御率2.47を記録。116回2/3イニングを投げ、134奪三振を奪うなど、この強さは佐々木朗希に匹敵する勢いである。また彼は、先日まで山本由伸と自主トレに励んでいたため、新しい“秘密兵器”を用意しているかもしれない。

 今大会のメンバーは、“史上最高”とも言われる侍ジャパン。3大会ぶりの頂点を狙う彼らの激闘に期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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