３月８日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック（WBC）。１次ラウンドを東京で戦う韓国、オーストラリア、チェコ、中国代表の選手や関係者らは続々と日本に到着し、調整を行なっている。

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　韓国代表の仕上がりを確認するため、早々に来日した韓国通信社『聯合ニュース』のユ・ジホ記者は、「大阪の繁華街で食べたものです」と自身のTwitterで紹介。焼肉、焼きそば、お好み焼き、ソフトクリームといった日本の味を満喫しているようで、「かなりいい感じだ」と唸っている。
  「年に２、３回しかファーストフードは食べない」というユ・ジホ氏だが６日のオリックスとの強化試合では、「12時からの試合を取材するため、デスクで食事をとるのであれば、多少の犠牲は仕方ない」と日本ならではの食事を諦め、マクドナルドで済ませたという。

　それでも隙間時間を見つけて“大阪の味”を堪能する同記者。次は何に挑戦するだろうか……。

構成●THE DIGEST編集部

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