惜しくも今季5勝目はならなかった。
現地火曜日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でヒューストン・アストロズと対戦し、1対3で敗れた。「3番・DH兼投手」で先発出場を果たした大谷翔平は7回を投げて3失点。6安打、2四球、7奪三振の好投をみせたものの、相手先発バルデスを仲間が攻略できず、悔しい今季初黒星となった。
そんな大谷のパフォーマンスを随時ピックアップして動画で紹介したのが、「ピッチングニンジャ」の異名を持つ米投球アナリストのロブ・フリードマン氏だ。今回のツイッターでは珍しく投球ではなく、判定に不満を抱く大谷の“ふくれっ面”に注目した。
相手打者ジュルクスに投じた98マイル(約157.7キロ)のフォーシームが、外角いっぱいでアウトとジャッジされると、大谷は残念な気持ちを下唇を突き出す表情で示した。フリードマン氏は「ショウヘイ、判定に納得が行かずにふくれっ面」とのキャプションを添えている。
この投稿にアメリカのファンからユニークな意見が続々。「なんだか可愛いです」「やっぱりショックだったんだろうなぁ」「こうしたところもショウヘイの魅力のひとつ」「世界最高のふくれっ面だな」「表情がキュートすぎる」「過去一で可愛いかもしれない」「いやぁ、これは審判が正しいかな」「残念さがすごく伝わってくる」「ふてくされた甘えん坊のようだ」などなど、さまざまな声が寄せられている。
何をやっても話題を提供してしまう二刀流スター。いまやそれは日本だけでなく、アメリカでも同様のようだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平がアストロズ戦でみせた“ふくれっ面”
【画像】戦国兜、マッチョマン、海賊、チーズ頭、謎のカツラ…MLBを沸かせる“本塁打パフォ”を一挙紹介!
【画像】日々更新! 日本の至宝・大谷翔平が魅せる喜怒哀楽の厳選ショットを公開!
現地火曜日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でヒューストン・アストロズと対戦し、1対3で敗れた。「3番・DH兼投手」で先発出場を果たした大谷翔平は7回を投げて3失点。6安打、2四球、7奪三振の好投をみせたものの、相手先発バルデスを仲間が攻略できず、悔しい今季初黒星となった。
そんな大谷のパフォーマンスを随時ピックアップして動画で紹介したのが、「ピッチングニンジャ」の異名を持つ米投球アナリストのロブ・フリードマン氏だ。今回のツイッターでは珍しく投球ではなく、判定に不満を抱く大谷の“ふくれっ面”に注目した。
相手打者ジュルクスに投じた98マイル(約157.7キロ)のフォーシームが、外角いっぱいでアウトとジャッジされると、大谷は残念な気持ちを下唇を突き出す表情で示した。フリードマン氏は「ショウヘイ、判定に納得が行かずにふくれっ面」とのキャプションを添えている。
この投稿にアメリカのファンからユニークな意見が続々。「なんだか可愛いです」「やっぱりショックだったんだろうなぁ」「こうしたところもショウヘイの魅力のひとつ」「世界最高のふくれっ面だな」「表情がキュートすぎる」「過去一で可愛いかもしれない」「いやぁ、これは審判が正しいかな」「残念さがすごく伝わってくる」「ふてくされた甘えん坊のようだ」などなど、さまざまな声が寄せられている。
何をやっても話題を提供してしまう二刀流スター。いまやそれは日本だけでなく、アメリカでも同様のようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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