大谷翔平にとっては日常的な、当然の振る舞いなのだろう。
誰もがほっこりするシーンは現地5月31日、ロサンゼルス・エンジェルス対シカゴ・ホワイトソックス戦の試合前に生まれた。地元放送局『Bally Sports West』が映し出したのは、大谷がスタジアムに駆けつけたふたりの少年と交流する様子だ。
まずはダグアウトにいた大谷に向かって、エンジェルスの赤いTシャツを着た男の子が「ショウヘイ!」と大きな声で呼びかける。微笑を浮かべながらベンチ脇に足を運んだ大谷は、少年が差し出したボールにペンを走らせて返す。まさかのチャレンジ成功に、チビッ子の笑顔が弾けた。
さらにその流れで、今度はホワイトソックスのファンと思しき親子が接近。今度はダグアウト前で息子である少年との記念撮影に笑顔で応じ、お父さんがスマホでパシャリ。大谷は優しく男の子の肩に手を掛けている。
一連の映像や画像が拡散すると、ネット上では24時間以上が経過しても続々と日米のファンから賛辞が寄せられている。「少年のお手手と高揚した顔が愛おしすぎる」「ショウヘイは超ナイスガイ!」「一瞬にして一生の宝物」「まさに神の手だな」「本当に素敵な写真」「少年たち可愛いね」「こういう人物がいてくれるだけで嬉しくなります」「決して当たり前のことではないよね」などなど、好意的な声が溢れている。
どんな状況でも、チビッ子ファンをもっとも大切にしている印象の二刀流スター。その情熱は地元ファンでも敵地ファンでも変わらず、彼らにとっての英雄であり続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像&動画】「ショウヘイ!」と叫ぶダグアウト脇の少年にも神対応! 客席にはフォームをマネする“リトル・ショウヘイ”も登場
【画像】日々更新! 大谷翔平が2023シーズンで魅せる喜怒哀楽の厳選ショット集!
【記事】「目がハートやん!」大谷翔平と遭遇した台湾美女チア軍団が“優しき神対応”に感激!日米台で「どっちも羨ましい」「一生自慢できる」と大反響
誰もがほっこりするシーンは現地5月31日、ロサンゼルス・エンジェルス対シカゴ・ホワイトソックス戦の試合前に生まれた。地元放送局『Bally Sports West』が映し出したのは、大谷がスタジアムに駆けつけたふたりの少年と交流する様子だ。
まずはダグアウトにいた大谷に向かって、エンジェルスの赤いTシャツを着た男の子が「ショウヘイ!」と大きな声で呼びかける。微笑を浮かべながらベンチ脇に足を運んだ大谷は、少年が差し出したボールにペンを走らせて返す。まさかのチャレンジ成功に、チビッ子の笑顔が弾けた。
さらにその流れで、今度はホワイトソックスのファンと思しき親子が接近。今度はダグアウト前で息子である少年との記念撮影に笑顔で応じ、お父さんがスマホでパシャリ。大谷は優しく男の子の肩に手を掛けている。
一連の映像や画像が拡散すると、ネット上では24時間以上が経過しても続々と日米のファンから賛辞が寄せられている。「少年のお手手と高揚した顔が愛おしすぎる」「ショウヘイは超ナイスガイ!」「一瞬にして一生の宝物」「まさに神の手だな」「本当に素敵な写真」「少年たち可愛いね」「こういう人物がいてくれるだけで嬉しくなります」「決して当たり前のことではないよね」などなど、好意的な声が溢れている。
どんな状況でも、チビッ子ファンをもっとも大切にしている印象の二刀流スター。その情熱は地元ファンでも敵地ファンでも変わらず、彼らにとっての英雄であり続けている。
構成●THE DIGEST編集部
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