現地時間6月14日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第5打席で21号2ランを放つなど4打数2安打2打点をマークした。
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1対6と5点ビハインドで迎えた9回1死二塁の場面だ。相手4番手左腕ウィル・スミスと対峙した28歳は、カウント1-0からの2球目、94.1マイル(151.4キロ)のフォーシームを捉え、逆方向の左翼スタンドへ運んだ。打球速度116.1マイル(約186.8キロ)、打球角度26度、飛距離453フィート(約138.1メートル)の超特大弾だった。
打った瞬間に本人も確信の一発をMLBの公式ツイッターが動画で紹介すると、米ファンからは、「絶対バケモンだろ!」「信じられないよ」「まさにユニコーン」「ショウヘイが新時代を切り開く」「この天才の魔法はまだまだ続く」といった驚嘆のコメントが相次いで寄せられた。
なお、エンジェルスは投打が嚙み合わず、レンジャーズに3対6で敗戦。連勝は「3」でストップした。
構成●THE DIGEST編集部
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なお、エンジェルスは投打が嚙み合わず、レンジャーズに3対6で敗戦。連勝は「3」でストップした。
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