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侍ジャパン

ドミニカ女性リポーターが大谷翔平にベタ惚れ!? “至近距離2ショット”が話題沸騰!「嫉妬しちゃう」【WBC】【2023名場面・珍場面】

THE DIGEST編集部

2023.12.17

WBCの舞台でも投打で活躍した大谷。ドミニカのメディア取材にも応じたようで、その後の写真が話題を呼んだ。(C)Getty Images

WBCの舞台でも投打で活躍した大谷。ドミニカのメディア取材にも応じたようで、その後の写真が話題を呼んだ。(C)Getty Images

 2023年のスポーツ界で印象的な出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、WBCを制した直後の大谷翔平に取材したドミニカの女性リポーターを取り上げる。

記事初掲載:2023年3月26日

――◆――◆――

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表は世界一のタイトルを14年ぶりに奪還した。侍戦士の活躍に日本だけではなく、世界中のメディアが熱視線を注いでおり、今なお話題は尽きない。

【画像】「嫉妬しちゃう」大谷と身を寄せ合うようにして撮影した女性リポーターをチェック

 檜舞台で文字通り“二刀流”として躍動した大谷翔平(エンジェルス)は、とりわけ大人気。ドミニカの女性リポーター、パロマ・アルモンテ氏の取材にも大谷は対応したようで、インタビュー後にはアルモンテ氏との2ショット撮影に協力した。

 隣り合うように立ったアルモンテ氏は、二刀流の背中に腕を回した。にこやかな笑顔でカメラに視線を送った彼女は、ぞっこん惚れ込んだ様子だ。そして自身のインスタグラムで「ショウヘイ・オオタニはとても親切で、私と英語で話そうと努力してくれた」と報告。
 
 そして「ドミニカのメディアで唯一取材を受け入れてくれたことに感謝します」とお礼を綴り、写真を添えた。これには世界各国のファンから反響が届いている。「オオタニさんと撮るのは嫉妬しちゃう」「日本の美男子だ!」「最高の写真だ」「素敵な写真をありがとう」などさまざまな声が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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