去る現地５月２日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がドジャー・スタジアムで開催されたチャリティーイベント『BLUE DIAMOND GALA』に妻の真美子さんとともに出席。ふたりのお揃いブラックコーデが話題となった一方で、真美子さんのファンになる女性が急増している。
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　昨年３月のWBCで反響を呼んだ大谷の名言といえば「憧れるのをやめましょう」だろう。「憧れてしまっては超えられないので。今日１日だけは彼らへの憧れを捨てて勝つことだけを考えていきましょう」とアメリカとの決勝前に語り、チームの士気を高めた。そして、侍ジャパンを３大会ぶりの優勝に導いた。

　しかしながら、真美子さんに「憧れるのをやめられない」女性が一気に増えている。さまざまなメディアを通じて、この日のイベントの様子が公開されると、SNS上では次のような称賛する声が上がった。
  「真美子さんが綺麗すぎるーーーー」
「同性から見ても惚れ惚れする」
「生まれ変わったら真美子さんになりたい」
「ほんま真美子夫人タイプ(女だけど)」
「真美子さん、上品で可愛らしいですよね」
「育ちの良さを感じる」
「真美子さんは同性も惹かれる魅力ありますからね」
「私もこんな上品な女性になりたい」

　今季、大谷はここまで34試合に出場し、打率.345、８本塁打、22打点、OPS1.044をマーク（現地５月４日試合終了時点）。こうした高パフォーマンスを維持できるのも、真美子さんという素晴らしい伴侶のおかげなのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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