現地7月25日、本拠地でのジャイアンツ戦に1番・DHでスタメン出場した大谷翔平(ドジャース)が、8回の第4打席に日米通算250号となる今季31号ホームランを放った。
前打者、9番ニック・アーメッドとの2者連続弾となる当たりに、MLB公式Xもドジャース公式Xも「go back-to-back!(連続弾!)」のコメント入りで伝えた。
ポール際に飛び込んだ強烈な当たりに現地ファンも熱狂している。
「IT'S SHO-TIME!」
「ベストを尽くし続けてくれ!」
「ナイス・バッティングだ!」
「カーショウのために!」(この日はサイ・ヤング賞3度のレジェンド左腕クレイトン・カーショウの復帰登板でもあった)
「間違いなく史上最高の野球選手だ」
構成●SLUGGER編集部
【動画】現地も熱狂!大谷の日米通算250号メモリアル弾
前打者、9番ニック・アーメッドとの2者連続弾となる当たりに、MLB公式Xもドジャース公式Xも「go back-to-back!(連続弾!)」のコメント入りで伝えた。
ポール際に飛び込んだ強烈な当たりに現地ファンも熱狂している。
「IT'S SHO-TIME!」
「ベストを尽くし続けてくれ!」
「ナイス・バッティングだ!」
「カーショウのために!」(この日はサイ・ヤング賞3度のレジェンド左腕クレイトン・カーショウの復帰登板でもあった)
「間違いなく史上最高の野球選手だ」
構成●SLUGGER編集部
【動画】現地も熱狂!大谷の日米通算250号メモリアル弾