ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地8月29日、本拠地でのボルティモア・オリオールズ戦に1番・指名打者で先発出場。大谷は5打数ノーヒットに終わったが、チームは6-3で勝利を収め連勝し、オリオールズとの3連戦に勝ち越した。
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた"現役バスケ選手時代"を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
大谷は初回の第1打席は中直で凡退。その後も見逃し三振、中飛、中飛とヒットが出ず。9回の5打席目もレフトへの大きなフライが上がったが、伸びが足りず。
前日に史上2人目となる42本塁打-42盗塁を達成した大谷。「43-43」となれば記録更新だけに、ホームランを期待するファンからはフライが上がるたびに盛大な歓声が上がったが、この日は快音が聞かれなかった。 試合は2回に1点を先制したドジャースが4回にもオースティン・バーンズの2点適時二塁打、さらにムーキー・ベッツとミゲル・ロハスの適時打で4点を追加。その後、オリオールズに3点を返されたが、終盤は継投で逃げ切った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷&デコピンの始球式をチェック!
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた"現役バスケ選手時代"を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
大谷は初回の第1打席は中直で凡退。その後も見逃し三振、中飛、中飛とヒットが出ず。9回の5打席目もレフトへの大きなフライが上がったが、伸びが足りず。
前日に史上2人目となる42本塁打-42盗塁を達成した大谷。「43-43」となれば記録更新だけに、ホームランを期待するファンからはフライが上がるたびに盛大な歓声が上がったが、この日は快音が聞かれなかった。 試合は2回に1点を先制したドジャースが4回にもオースティン・バーンズの2点適時二塁打、さらにムーキー・ベッツとミゲル・ロハスの適時打で4点を追加。その後、オリオールズに3点を返されたが、終盤は継投で逃げ切った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷&デコピンの始球式をチェック!
関連記事
- 「真美子さんが選んだのかな」大谷翔平、デコピン始球式で“チラ見え”した愛用品が話題に!「売り切れちゃう」「センス良すぎ」
- 「あんなに躾られてるとは驚いた」デコピンの“鮮烈なる始球式”にロバーツ監督も仰天!「でもショウヘイの犬だからなぁ…」
- 「殺害予告や誘拐予告を、どうかやめてください」大谷翔平に死球を与えた相手投手の妻が生後6ヶ月の子ども含む家族に脅迫が届いていると訴える
- 「100%ホントの話だよ」大谷翔平が侍ジャパン&WBC参戦に勧誘していた“もうひとりの日系名手”が激白!「もしチャンスがあれば次こそは…」
- 前人未到の“43-43”は「9月までに達成されるかも」先頭打者弾&2盗塁の大谷翔平に米記者衝撃「51-51ペースだ」