現地10月30日に行なわれているワールドシリーズ第5戦で、ニューヨーク・ヤンキースは本拠地ヤンキー・スタジアムでロサンゼルス・ドジャースと対戦。怪物アーロン・ジャッジが攻守でハイパフォーマンスをみせている。
「3番・中堅」で先発したジャッジが、スーパープレーを披露した。5-0で迎えた4回、無死一塁でフレディ・フリーマンが打った一発をフェンスにぶつかりながらキャッチ。好守でピンチを防ぐと、場内からはMVPコールが起こり、ファンを沸かせた。
【動画】フェンス激突の好守を披露! 会場を沸かせたジャッジのスーパーキャッチ! 第1打席では今シリーズ初アーチとなる先制の2点本塁打を放つなど、好調なジャッジに対し、SNS上では以下のような声が上がった。
「超絶ファインプレー!!!」
「ノッてるなあ」
「完全に勢いづいたな」
「ダメージが無かったか心配」
「攻守ともに乗ってきた」
「シンジラレナーイ」
「本当に覚醒してしまった」
「守備でも魅せるなあ」
しかし、5回には自身の守備でエラーを記録。そこから5点を奪われたヤンキースが、6回途中で5ー5と同点に追いつかれたが、6回にふたたび1点を勝ち越し。ヤンキースが6対5とリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「え? 来てたのかい?」ヤンキースタジアムでWS観戦した“大物夫妻”に米ファンも驚き!「だから勝てたのか!」「戻ってきてくれ」
「3番・中堅」で先発したジャッジが、スーパープレーを披露した。5-0で迎えた4回、無死一塁でフレディ・フリーマンが打った一発をフェンスにぶつかりながらキャッチ。好守でピンチを防ぐと、場内からはMVPコールが起こり、ファンを沸かせた。
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「超絶ファインプレー!!!」
「ノッてるなあ」
「完全に勢いづいたな」
「ダメージが無かったか心配」
「攻守ともに乗ってきた」
「シンジラレナーイ」
「本当に覚醒してしまった」
「守備でも魅せるなあ」
しかし、5回には自身の守備でエラーを記録。そこから5点を奪われたヤンキースが、6回途中で5ー5と同点に追いつかれたが、6回にふたたび1点を勝ち越し。ヤンキースが6対5とリードしている。
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