1月24日、甲子園で開催される第97回選抜高校野球大会(センバツ/3月18日開幕)の出場32校が発表された。近畿6枠からなんと大阪勢が漏れ、98年ぶり2度目となる選出ゼロ。ネット上ではまさかの事態に驚きの声が続出した。
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大阪大会を勝ち抜いたのは履正社、大阪桐蔭、そして大阪学院大高の3校。昨秋の近畿大会では履正社と大阪桐蔭が初戦で敗れ、大阪学院大高は2回戦で涙を呑んだ。近畿代表には東洋大姫路(兵庫)、智弁和歌山(和歌山)、天理(奈良)、市和歌山(和歌山)、滋賀学園(滋賀)が選ばれ、6番目が同じ近畿大会8強の大阪学院大高と滋賀短大付(滋賀)のどちらになるかが注目されたが、初戦で履正社を破った後者が初の出場切符を掴んだ。滋賀が2校を送り出すのは8年ぶり2回目となる。
大阪勢にとってはもともと厳しい情勢だったとはいえ、やはり「ゼロ」の現実が与えたインパクトは大きかったようだ。SNS上では「ま、まじなのか…」「ビックリして二度見した」「98年ぶりって凄いな」「初めて見たかもしれん」「何気に京都勢もゼロなのよ」「なんかモヤる」「寂しいよね」「そんなときもあるよ」「正直滋賀2校には驚いた」など、さまざまな声が寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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