3月18日、いよいよロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの「MLB東京シリーズ2025」が東京ドームで開幕する。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャースの地元放送局『SportsNet LA』の美人レポーターとして周知されているクリステン・ワトソンさんにTHE DIGESTが直撃取材。初来日で気に入った場所、大谷の計り知れない影響力について独占激白した。
【画像&動画】渋谷スクランブル交差点にも! ワトソンさんが東京観光&グルメを堪能!
18、19日のドジャース対カブスの開幕シリーズ取材のために来日中のワトソンさん。2022年から『SportsNet LA』のレポーターとしてドジャースを担当しており、昨季は大谷と山本の加入を受けて日本でも知名度が一気に急上昇した。しかも、ミス・フロリダの出場経験があるほど抜群のモデル体型で、身長192センチの佐々木と同じ目線になるほどの高身長だ(約185.4センチ)。
16日に行なわれた阪神との試合前、熱心に取材する彼女を発見した。緊張しながら声をかけ、スマートフォンの翻訳機を使って「少しインタビューしてもよろしいでしょうか?」と取材を申し込むと、「私に?ええ、いいですよ」とワトソンさんは嫌な顔をせず、優しいスマイルを見せて快く応じてくれた。
ワトソンさんは開口一番「日本に来るのは初めてなんです」と今回が記念すべき初来日だと告白した。「本当に素晴らしいところで気に入りました。人々は優しく、街は信じられないほど美しく、とても清潔です。日本に来る前にそういう話は友人や仲間たちから聞いていましたが、ファッションや文化、人々、野球への愛を見るだけでも本当に素晴らしい時間を過ごしています」と笑顔で語った。
来日した13日は浅草寺や人混みの渋谷スクランブル交差点を早速訪れ、その様子をインスタグラムに投稿。さらに寿司や和牛を食べたり、抹茶ミルクを飲んで日本を実感した。「まだまだやらなきゃいけないことが、たくさんあるわ(笑い)そうそう、桜も見ました。とても美しかったわ」と興奮気味に教えてくれた。
日本の野球について話が及ぶと、ワトソンさんは声をさらに弾ませた。「日本のベースボールはメジャーにとても似ている」と語り、常勝軍団を担当するレポーターとして独自の鋭い視点を持っていた。
「日本の野球は、ベースボールに対する情熱と愛がとても溢れています。ドジャースを見れば分かるように、ファンはどこにでもいます。おそらく一番違うところは、試合中のファンの盛り上がり、音楽、ドラム(太鼓)、チャント(応援歌)が聞こえることでしょうか。アメリカではたくさんの声援がありますが、ピッチャーが投げている間だったり、相手投手が投げている時に応援するようなことはありませんから。これは日本独自の文化なのかもしれないですね」
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18、19日のドジャース対カブスの開幕シリーズ取材のために来日中のワトソンさん。2022年から『SportsNet LA』のレポーターとしてドジャースを担当しており、昨季は大谷と山本の加入を受けて日本でも知名度が一気に急上昇した。しかも、ミス・フロリダの出場経験があるほど抜群のモデル体型で、身長192センチの佐々木と同じ目線になるほどの高身長だ(約185.4センチ)。
16日に行なわれた阪神との試合前、熱心に取材する彼女を発見した。緊張しながら声をかけ、スマートフォンの翻訳機を使って「少しインタビューしてもよろしいでしょうか?」と取材を申し込むと、「私に?ええ、いいですよ」とワトソンさんは嫌な顔をせず、優しいスマイルを見せて快く応じてくれた。
ワトソンさんは開口一番「日本に来るのは初めてなんです」と今回が記念すべき初来日だと告白した。「本当に素晴らしいところで気に入りました。人々は優しく、街は信じられないほど美しく、とても清潔です。日本に来る前にそういう話は友人や仲間たちから聞いていましたが、ファッションや文化、人々、野球への愛を見るだけでも本当に素晴らしい時間を過ごしています」と笑顔で語った。
来日した13日は浅草寺や人混みの渋谷スクランブル交差点を早速訪れ、その様子をインスタグラムに投稿。さらに寿司や和牛を食べたり、抹茶ミルクを飲んで日本を実感した。「まだまだやらなきゃいけないことが、たくさんあるわ(笑い)そうそう、桜も見ました。とても美しかったわ」と興奮気味に教えてくれた。
日本の野球について話が及ぶと、ワトソンさんは声をさらに弾ませた。「日本のベースボールはメジャーにとても似ている」と語り、常勝軍団を担当するレポーターとして独自の鋭い視点を持っていた。
「日本の野球は、ベースボールに対する情熱と愛がとても溢れています。ドジャースを見れば分かるように、ファンはどこにでもいます。おそらく一番違うところは、試合中のファンの盛り上がり、音楽、ドラム(太鼓)、チャント(応援歌)が聞こえることでしょうか。アメリカではたくさんの声援がありますが、ピッチャーが投げている間だったり、相手投手が投げている時に応援するようなことはありませんから。これは日本独自の文化なのかもしれないですね」
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