元西武の金子侑司氏が18日、自身のX（旧ツイッター）を更新。東京ドームで行なわれたロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスによる開幕シリーズ「MLB東京シリーズ byグッゲンハイム」を現地観戦し、鈴木誠也（カブス）のファウルボールをキャッチしたことを報告した。
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　金子氏は「やばい　鈴木誠也選手のファールボールキャッチした」と綴り、実際に飛んできたボールの写真をアップ。サングラスをかけたお洒落な私服姿も披露し、「#はじめての」「#スタンド守備」とハッシュタグを添えた。
  　投稿をチェックしたフォロワーからは、驚きの声が続々。「そんなことあります？笑」「あれだけたくさん観客いる中ですごーい」「スタンドの守備も完璧！」「神業すぎる」「これぞ名手ゆーじ！」といったコメントが寄せられた。

　また、同じく現地観戦したピアニストの清塚信也氏も「引退して守備範囲が更に広がってる！」と反応すると、金子氏は「観戦とはいえ準備はできてました！笑」と切り返した。

構成●THE DIGEST編集部

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