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MLB

「俺の人生で一番馬鹿げたボーク」バウアーが「Why?」と反発した“反則投球”に言及「どのリーグでも、こんなルールはなかった。まったく初めての経験だった」

THE DIGEST編集部

2025.03.28

2年ぶりにNPB復帰のバウアー投手。写真:鈴木颯太朗

2年ぶりにNPB復帰のバウアー投手。写真:鈴木颯太朗

 DeNAトレバー・バウアー投手が3月27日までに自身のインスタグラムを更新。NPB復帰戦で受けたボーク判定に対して言及した。
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 バウアーは、同9日のオリックスとのオープン戦に2023年のNPB公式戦以来557日ぶりに日本で登板。3回49球を投げて、15打者に対して5安打、2奪三振、2四球、1ボーク、2失点で降板した。

 バウアーにとっては今ひとつ内容の伴わなかった試合でフォーカスされたのが、2回のボークを宣告された場面だ。バウアーは右足をプレートにかけ左足を前にしたセットポジションの状態で静止し、そこから左足を一歩引いてワインドアップの動作に入ったため、「投球動作の変更」としてボーク判定の宣告を受けた。その直後、両手を広げて「Why?」と審判員に向かって反発。感情をむき出しにするなど、“バウアー劇場”を披露し、初登板早々に注目を集めた。

 また、投球動作に入る直前にバウアーはワインドアップで投げることを球審にジェスチャーで申告していたものの、日本では「投球動作の変更」の自己申告は認められないため、反則行為と判定されたようだ。
 
 同場面に関して、バウアーは自身のSNSに動画を掲載し、「俺の人生で一番馬鹿げたボークが宣告された」と発言。また以下のように語り、自身の考えを発信した。

「日本ではランナーが塁にいるときに球審にワインドアップで投げると合図しても、しかも毎回まったく同じようにワインドアップで投げていたとしても、走者がいる場合はワインドアップ時のセットの仕方がセットポジションとみなされる...私がワインドアップで左足を動かしたとき、彼らはボークをコールした」

 日本特有のルールに困惑したバウアーは「今までの野球では、どのリーグでも、どのレベルでも、こんなルールはなかった。まったく初めての経験だった」と皮肉を込めて語っていた。

 MLB、日本、メキシコとあらゆる野球リーグで活躍したバウアーの投稿に、ファンも反応。「それはおかしい!」「クレイジーだ!理解できません」「奇妙な判定だ」「日本に帰ってきてみんなが喜んでるわけじゃないみたいだね」「おい、MLBに戻ってきてくれよ...」などと、さまざまな国や言語のフォロワーからコメントが寄せられている。

 日本球界での復帰登板で話題を集めるバウアー。今季公式戦でどんな活躍を見せてくれるのか、今後の動向からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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