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プロ野球

「女神が降臨」ベルーナドームのマウンドに立った現役モデル“獅子女”にネット好感「何があってもライオンズを応援する気持ちは変わりません!」

THE DIGEST編集部

2025.03.30

日本ハム戦の始球式を務めた新川さん。写真:球団提供

日本ハム戦の始球式を務めた新川さん。写真:球団提供

 3月29日、西武対日本ハムの開幕3連戦の第2戦が西武の本拠地であるベルーナドームで行なわれ、日本ハムが延長戦の末に3対2で競り勝った。試合前のセレモニアルピッチ(始球式)には、俳優でモデルの新川優愛さんが登場した。
【画像】「どんな時でもライオンズが好き」始球式を務めた新川優愛さんの別カット

 西武のホームである埼玉県の出身で、自他ともに認めるライオンズファン(獅子女)だと明かしている新川さん。ベルーナドームでは3回目となるセレモニアルピッチに、背番号1のユニホームに身を包んで臨んだ。そして注目の投球では、マウンドの少し前から投げたボールがノーバウンドでキャッチャーミットにピタッと収まると、新川さんはバンザイして飛び跳ね、喜びを爆発させた。
 
 球団広報を通して新川さんは「今回で3回目のセレモニアルピッチでしたが、今までで一番良かったです! 背番号1は、今季のライオンズのチームスローガン『ALL ONE』と、私が好きな栗山(巧)選手を掛け合わせて選びました!」

「昨年、『どんな時でもライオンズが好きだし、何があってもどんな年でも青炎を送り続けたいと思っています!」と言いましたが、何があってもライオンズを応援する気持ちは変わりません! 今年もベルーナドームで、ファンの皆さまと大きな声をたくさん出して、応援します!」

 ライオンズ愛が溢れる熱いメッセージを寄せた新川さん。SNSやネット配信を通して始球式をチェックしたファンは「ノーバン投球!ナイスボール!」「女神が降臨」「この投球は非常にかわいい」「深い西武愛に感動」「優愛ちゃん運動神経がいいんだね」といった称賛や驚きの声が上がった。

構成●THE DIGEST編集部

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