ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手が腕の痛みをチームに報告。現地5月13日(日本時間14日)、「ドジャースのササキ・ロウキ、腕の痛みで故障者リスト(IL)入りする可能性がある」とドジャース専門メディアが報じた。
【画像】鋭い眼差しや弾ける笑顔…!大谷翔平がダッグアウトで見せる様々な表情を厳選!
佐々木は現地9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦に先発登板し、4回(61球)を投げ、5安打5失点(自責5)、5被安打2被本塁打、0奪三振、2四球1死球の内容で降板。今季2勝目を掴むことはできなかった。
同メディアは佐々木について「チームは故障者リスト入りが必要かどうかを検討中だ」と報道。続けて「ドジャースにとって最悪のシナリオは、すでに投手陣不足の中で、ササキが次に故障者リストに入る投手になることだ」と伝えた。
佐々木は今季8試合(34.1イニング)に登板し1勝1敗、防御率4.72、WHIP1.49の成績をマーク。IL入りしている左腕ブレイク・スネルやタイラー・グラスノーは投球練習を再開する見込みだが、復帰の目処は立っておらず、ドジャースにとって佐々木の離脱は大きな打撃となることは間違いない。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「なぜ?」"大谷翔平一辺倒"のMLB公式に非難の声が続出。米メディアが指摘「それは日本の視聴者のため」「5月の活躍は、9時間で110万回再生」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻&パートナー"を一挙紹介!
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の"仲睦まじいツーショット"写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場
【画像】鋭い眼差しや弾ける笑顔…!大谷翔平がダッグアウトで見せる様々な表情を厳選!
佐々木は現地9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦に先発登板し、4回(61球)を投げ、5安打5失点(自責5)、5被安打2被本塁打、0奪三振、2四球1死球の内容で降板。今季2勝目を掴むことはできなかった。
同メディアは佐々木について「チームは故障者リスト入りが必要かどうかを検討中だ」と報道。続けて「ドジャースにとって最悪のシナリオは、すでに投手陣不足の中で、ササキが次に故障者リストに入る投手になることだ」と伝えた。
佐々木は今季8試合(34.1イニング)に登板し1勝1敗、防御率4.72、WHIP1.49の成績をマーク。IL入りしている左腕ブレイク・スネルやタイラー・グラスノーは投球練習を再開する見込みだが、復帰の目処は立っておらず、ドジャースにとって佐々木の離脱は大きな打撃となることは間違いない。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「なぜ?」"大谷翔平一辺倒"のMLB公式に非難の声が続出。米メディアが指摘「それは日本の視聴者のため」「5月の活躍は、9時間で110万回再生」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻&パートナー"を一挙紹介!
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の"仲睦まじいツーショット"写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場
関連記事
- 【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
- 「体つき変わったと思わない?」大谷翔平の“肉体変化”を日米球界OBが指摘「胸のムキムキ度が...」
- 「なぜ?」“大谷翔平一辺倒”のMLB公式に非難の声が続出。米メディアが指摘「それは日本の視聴者のため」「5月の活躍は、9時間で110万回再生」
- 大谷翔平の投手復帰は「7月中旬ぐらい」“二刀流復活”に元メジャーリーガーが私見「同じようなピッチングスタイルだと怪我のリスクが高くなる」
- 【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場