ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手が現地5月19日(日本時間20日)、本拠地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・指名打者で先発出場。6回の第3打席で今季17号ホームランを放った。
【動画】まさに「ボールを破壊した」大谷翔平のメジャートップ17号!
6点のビハインドで迎えた6回の第3打席。1死走者なしでバッターボックスに入った大谷は、ダイヤモンドバックス先発ブランドン・ファットの3球目スライダーを強振。打球はレフト方向へ鋭いライナーで飛び込んだ。打球速度107.4マイル(172.8キロ)、飛距離389フィート(118.5メートル)を計測した一発は、再び本塁打メジャー単独トップとなる17号ソロアーチとなった。
逆方向への豪快な一発に、現地メディアも興奮。ドジャース専門サイト『Dodgers Insider』は「背番号17大谷翔平による17号アーチは、本塁打でメジャーリーグをリードしている」と速報すれば、ラジオ番組『ESPN LA』に出演するブレイク・ハリス記者も、「ショウヘイ・オオタニがボールを破壊し、点差をわずか5点に縮めた!」と綴った。
試合は、大谷に続きベッツが8号ソロで続き、ドジャースが点差をさらに4点に縮め、6回を終えてダイヤモンドバックスの7対3のリードとなっている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「なぜ?」“大谷翔平一辺倒”のMLB公式に非難の声が続出。米メディアが指摘「それは日本の視聴者のため」「5月の活躍は、9時間で110万回再生」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【動画】まさに「ボールを破壊した」大谷翔平のメジャートップ17号!
6点のビハインドで迎えた6回の第3打席。1死走者なしでバッターボックスに入った大谷は、ダイヤモンドバックス先発ブランドン・ファットの3球目スライダーを強振。打球はレフト方向へ鋭いライナーで飛び込んだ。打球速度107.4マイル(172.8キロ)、飛距離389フィート(118.5メートル)を計測した一発は、再び本塁打メジャー単独トップとなる17号ソロアーチとなった。
逆方向への豪快な一発に、現地メディアも興奮。ドジャース専門サイト『Dodgers Insider』は「背番号17大谷翔平による17号アーチは、本塁打でメジャーリーグをリードしている」と速報すれば、ラジオ番組『ESPN LA』に出演するブレイク・ハリス記者も、「ショウヘイ・オオタニがボールを破壊し、点差をわずか5点に縮めた!」と綴った。
試合は、大谷に続きベッツが8号ソロで続き、ドジャースが点差をさらに4点に縮め、6回を終えてダイヤモンドバックスの7対3のリードとなっている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「なぜ?」“大谷翔平一辺倒”のMLB公式に非難の声が続出。米メディアが指摘「それは日本の視聴者のため」「5月の活躍は、9時間で110万回再生」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
関連記事
- 大谷翔平の衝撃16号弾を指揮官が激賞。月間9HR、長打率.964、OPS1.427のハイスタッツ「期待以上だ」
- 「いやー興奮したなー!」ドジャース本拠地に降臨した“キスマイ人気メンバー”にファン騒然「大谷選手を生で見たの⁉︎」
- レ軍入り“韓国の大谷翔平”に母国メディアは“次の二刀流スター”熱望も課題を提示「大谷と比べると小さい」「パワーヒッティングのためには…」
- 【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
- 【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も