DeNAベイスターズは6月17日(火)~6月19日(木)の対埼玉西武ライオンズ戦において、今年初開催となるスペシャルイベント『推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025』を開催。2日目のゲストとして=LOVEが登場した。
【画像】指原莉乃プロデュースの「=LOVE」がハマスタ降臨! 熱烈ベイ党の瀧脇笙古がセレモニアル!
23年のファンフェスティバルではゲストMCを務めた経験もある瀧脇笙古は「幼い頃から応援している横浜DeNAベイスターズのイベントに=LOVEが参加させていただけると聞いて涙が出るほど嬉しかったです!」と喜び、「ベイスターズのリーグ優勝そして日本一に向けてこれからも全力で応援します!!」と大ファンらしく誓いの言葉を発した。
リーダーの山本杏奈は「メンバーの瀧脇笙古がいつも応援している横浜DeNAベイスターズさんのイベントに出演させていただけてとても嬉しいです!」と感謝し、メンバーの大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳、野口衣織、諸橋沙夏とともに横浜スタジアムに足を踏み入れた。
ミニライブでは『ナツマトペ』を披露しハマスタを盛り上げると、その後は瀧脇笙古が念願のセレモニアルピッチに挑んだ。
大役を務めることが決定した際は「アイドルになったときからずっと夢に見ていたセレモニアルピッチを務めさせていただけることが心の底から嬉しいです!たくさん練習してストライクを目指して投げます!夢が叶う瞬間をたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです!」と意気込みマウンドへ向かった。
ベイスターズブルーのグラブを左にはめ、勢いよく放たれたボールはキャッチャーの松尾汐恩のミットにダイレクトで収まるのを見届けると、すぐさま満面の笑みを浮かべ、ファンの大きな拍手とともにグラウンドをあとにした。
投球を終えた瀧脇は「夢だったからこその緊張感がありました」と実感を込めた感想を述べつつ「私だけメンバーと違いブルペンカーで登場したんですけど、出る直前にメンバーから頑張ってって電話をもらって、そこでちょっと落ち着けたかなと思います」と仲間の声に救われたと告白。また「投げるときに絶対にノーバウンドでキャッチしてほしいなと思って『イケー』っと思っていたら、ノーバウンドで届いたので満足です。夢が叶って良かったです」と笑顔を弾ませると、同席したメンバーからも大きな拍手が巻き起こった。
【画像】指原莉乃プロデュースの「=LOVE」がハマスタ降臨! 熱烈ベイ党の瀧脇笙古がセレモニアル!
23年のファンフェスティバルではゲストMCを務めた経験もある瀧脇笙古は「幼い頃から応援している横浜DeNAベイスターズのイベントに=LOVEが参加させていただけると聞いて涙が出るほど嬉しかったです!」と喜び、「ベイスターズのリーグ優勝そして日本一に向けてこれからも全力で応援します!!」と大ファンらしく誓いの言葉を発した。
リーダーの山本杏奈は「メンバーの瀧脇笙古がいつも応援している横浜DeNAベイスターズさんのイベントに出演させていただけてとても嬉しいです!」と感謝し、メンバーの大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳、野口衣織、諸橋沙夏とともに横浜スタジアムに足を踏み入れた。
ミニライブでは『ナツマトペ』を披露しハマスタを盛り上げると、その後は瀧脇笙古が念願のセレモニアルピッチに挑んだ。
大役を務めることが決定した際は「アイドルになったときからずっと夢に見ていたセレモニアルピッチを務めさせていただけることが心の底から嬉しいです!たくさん練習してストライクを目指して投げます!夢が叶う瞬間をたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです!」と意気込みマウンドへ向かった。
ベイスターズブルーのグラブを左にはめ、勢いよく放たれたボールはキャッチャーの松尾汐恩のミットにダイレクトで収まるのを見届けると、すぐさま満面の笑みを浮かべ、ファンの大きな拍手とともにグラウンドをあとにした。
投球を終えた瀧脇は「夢だったからこその緊張感がありました」と実感を込めた感想を述べつつ「私だけメンバーと違いブルペンカーで登場したんですけど、出る直前にメンバーから頑張ってって電話をもらって、そこでちょっと落ち着けたかなと思います」と仲間の声に救われたと告白。また「投げるときに絶対にノーバウンドでキャッチしてほしいなと思って『イケー』っと思っていたら、ノーバウンドで届いたので満足です。夢が叶って良かったです」と笑顔を弾ませると、同席したメンバーからも大きな拍手が巻き起こった。