現地6月22日、ロサンゼルス・ドジャースの"ムードメーカー"とし知られるエンリケ・ヘルナンデス(愛称、キケ)が、ワシントン・ナショナルズ戦で今季5度目の救援登板に臨んだ。
本来は野手のキケだが、この日は投手陣の休養のため、10点リードの9回に5番手としてマウンドへ。ヒット1本、2つの四球で満塁のピンチを招くと、適時打で1失点。犠飛で1アウトを奪ったものの、続く打者に四球と大荒れで、1回持たずに無念の降板となった。
【動画】ファン爆笑!野手がブルペン入りする"異様な光景"
不本意な結果となった一方で、ファンが最も沸いたのは、キケがマウンドに上がる直前のシーンだ。中継カメラに映ったのは、ブルペンで真剣な表情で肩をつくるキケの姿だった。野手が投手に混ざってブルペンに入るという"異様な光景"にSNSは大盛り上がり。
SNSには「野手登板のキケがブルペンで肩作ってるのわろた」「これ見た瞬間コーヒー吹き出したわ笑」「ブルペンにいるだけで面白い漢」「中継ぎと化したキケすき」と爆笑コメントが殺到。悔しい結果にはファンも同情し、「ブルペンで投げ過ぎたんじゃ…」「ヘルメットかぶってないせいか、 打ち込まれたけど」などと、ユーモアを交えた"擁護の声"も多数見られた。
そんなキケは、試合後インスタグラムで「Damn Hail(ちくしょう!)」と一言投稿。悔しさをにじませながらも、どこか憎めない姿にファンはさらに愛情を深めている。
ドジャースの"第2の二刀流"としても注目を集めるキケ。今後の登板(?)にも期待したいところだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻&パートナー"を一挙紹介!
本来は野手のキケだが、この日は投手陣の休養のため、10点リードの9回に5番手としてマウンドへ。ヒット1本、2つの四球で満塁のピンチを招くと、適時打で1失点。犠飛で1アウトを奪ったものの、続く打者に四球と大荒れで、1回持たずに無念の降板となった。
【動画】ファン爆笑!野手がブルペン入りする"異様な光景"
不本意な結果となった一方で、ファンが最も沸いたのは、キケがマウンドに上がる直前のシーンだ。中継カメラに映ったのは、ブルペンで真剣な表情で肩をつくるキケの姿だった。野手が投手に混ざってブルペンに入るという"異様な光景"にSNSは大盛り上がり。
SNSには「野手登板のキケがブルペンで肩作ってるのわろた」「これ見た瞬間コーヒー吹き出したわ笑」「ブルペンにいるだけで面白い漢」「中継ぎと化したキケすき」と爆笑コメントが殺到。悔しい結果にはファンも同情し、「ブルペンで投げ過ぎたんじゃ…」「ヘルメットかぶってないせいか、 打ち込まれたけど」などと、ユーモアを交えた"擁護の声"も多数見られた。
そんなキケは、試合後インスタグラムで「Damn Hail(ちくしょう!)」と一言投稿。悔しさをにじませながらも、どこか憎めない姿にファンはさらに愛情を深めている。
ドジャースの"第2の二刀流"としても注目を集めるキケ。今後の登板(?)にも期待したいところだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻&パートナー"を一挙紹介!
関連記事
- 大谷翔平、二刀流だからこそできる離れ業に米ESPN大興奮!「1回2K無失点。HR、三塁打、3得点、5打点」
- 「これは非常に珍しい」米記者驚き...大谷翔平の登板直前に起きたドジャースタジアムの“異様な光景”「観客の90%が...」
- 「落ち着かせようと…難しいよね」大谷翔平、663日ぶりの“熱すぎる28球”を受けたド軍正捕手が舞台裏を明かす!「みんな興奮」「彼は普通の日と同じだったよ」
- 「ちょっと可愛すぎた!」セ・パ交流戦の始球式に登場した“役満ボディ”人気女子が話題!「美しいフォームだ」「巨人の西本聖だな」
- 「全然33歳にみえん!」ノーバンならずも…ハマスタ始球式に登場した“大物グラドル”がネット席巻!「やっぱ可愛いって」「癒されたわ」