長きに渡って第一線のグラビアアイドルとして活躍する篠崎愛さんが公式インスタグラムを更新。日曜日に横浜スタジアムで開催されたセ・パ交流戦、横浜DeNAベイスターズvs千葉ロッテマリーンズの一戦で始球式に登場し、その際の感想や舞台裏のオフショットなどを投稿した。
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　この日のゲームは「KEIRINグランプリ2025 平塚開催記念ゲーム」と銘打たれ、平塚競輪のアンバサダーを務めている篠崎さんが大役に指名された。実は昨年８月にもハマスタでファーストピッチに臨んでおり、当時はノーバウント投球を果たせず悔しい想いをしたという。

　DeNAのユニホームにミニスカ、ルーズソックスというコーデで登場した篠崎さんは、流麗なワインドアップから渾身の一球を投じる。しかしながら今回もワンバウンドとなって捕手の元に収まり、おちゃめに照れ笑いを浮かべた。
  　スタンドを大いに沸かせた33歳。翌日にアップしたインスタ投稿で「昨日、横浜スタジアムで行われた『KEIRINグランプリ2025平塚開催記念ゲーム』にて、始球式をさせていただきました。昨年に続いて、２度目の始球式！…でしたが、またもやノーバンならず笑」とコメント。そして「練習ではちゃんと届いてたのに～（←言い訳）」と綴り、「投球を教えてくださった先生、本当にありがとうございました。そして温かく迎えてくださった皆さん、心から感謝です」と想いを寄せた。

　誕生日にちなんだ背番号「226」と捉えたカットや、平塚競輪マスコット「ウィンディくん」との２ショットなどを紹介。ファン・フォロワーからは「可愛すぎたわ」「本当にずっと可愛いな～」「悔しさ10倍可愛さ100倍」「まだまだ伸びしろ有りって事ですね」「ユニが、よー似合ってる」「天使だ」「ワンバンしても上手かったよ」「ノーバン成功まで始球式やめられないね笑」などなど、称える声が続々と届いている。

構成●THE DIGEST編集部
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