ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が６月24日、敵地で行なわれたコロラド・ロッキーズ戦に「１番・DH」で先発出場。２試合連続となる27号本塁打を放ち、日米通算300号を達成したなか、球場入りした際の私服姿も話題になっている。
【画像】大谷翔平＆真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け！

　この日、大谷はベースボールシャツにベージュパンツを合わせた珍しいコーデで登場。黒のキャップを後ろ向きにかぶり、ヤンチャな雰囲気を醸し出していた。実際の様子をドジャースの公式X（旧ツイッター）が紹介すると、SNS上では絶賛の声が相次いだ。
  「大谷さんのベースボールシャツめっちゃいいね！」
「大谷さんの無地ユニシャツカッコイイなー」
「テイストがいつもと違う」
「今日も爽やか」
「相変わらずハンサムだね」
「カジュアルでも抜群の存在感！」

　ムーキー・ベッツは、ネイビーのジャケットスタイルで大人の色気を漂わせ、フレディ・フリーマンはサングラスをかけてオーラムンムン。そして、テオスカー・ヘルナンデスは緑Tシャツにデニムを合わせたカジュアルコーデで球場に入った。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】「テイストがいつもと違う」大谷翔平が披露したヤンチャな“珍しいコーデ”をチェック！