2025年7月6日にバンテリンドームで開催された中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ戦で、人気歌手がセレモニアルピッチを務めた。「野球観戦」×「音楽」の進化型夏フェスをテーマに開催された『ブルーサマーフェスティバル2025』の最終日のゲストとして来場したのが、大原櫻子さんだ。
【画像】内田有紀、上戸彩、川口春奈、篠崎愛、山下美月、韓流アイドル…可憐なユニホーム姿が眩しい! 華やかに“始球式”を彩った美人女優&タレントたちを大特集!
1996年生まれの大原さんは、2014年に女優として「日本映画批評家大賞・新人賞』、歌手として『第56回輝く!日本レコード大賞”・新人賞』を受賞。2015年には第93回全国高校サッカー選手権大会応援歌「瞳」で『第66回NHK紅白歌合戦』に出演した。歌手活動と並行して、数々のテレビドラマや舞台へ出演中だ。
そんな大原さんはこの日、名前にちなんだ背番号「39(サク)」のユニホームを着用して登場。ピッチャーマウンドまで走ってきたあと一礼すると、大きく振りかぶって投球した。指に引っかかってしまったのか、大きく左に逸れたボールは3バウンドでキャッチャーのミットに収まった。
投球前、球団のリリースで「セレモニアルピッチ、、、投げることが苦手なので、ちゃんとキャッチャーの方へ届くよう、猛練習してから臨みたいと思います」と意気込んでいたが、大原さんの『スタッフ(公式)X』では“やらかしセレモニアルピッチ”とのコメントも。本人も思うような投球ではなかったそうで、“リベンジ”を誓っていたという。
試合後にミニライブも行なった大原さんの始球式はSNSでも大きな話題に。大原さんの『スタッフ(公式)X』で公開された“ツインテール&カチューシャ姿”への反響も大きく、「可愛すぎてデッドボールくらった気分です」「天使を発見しました」「さく最高!」「投球フォーム綺麗やったね!」「来年リベンジピッチ期待してます」「やばすぎです」などとの声が寄せられた。
ちなみに、試合は中日が4対5でヤクルトに敗れた。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大原櫻子さんの”ツインテール&カチューシャ”
【画像】内田有紀、上戸彩、川口春奈、篠崎愛、山下美月、韓流アイドル…可憐なユニホーム姿が眩しい! 華やかに“始球式”を彩った美人女優&タレントたちを大特集!
1996年生まれの大原さんは、2014年に女優として「日本映画批評家大賞・新人賞』、歌手として『第56回輝く!日本レコード大賞”・新人賞』を受賞。2015年には第93回全国高校サッカー選手権大会応援歌「瞳」で『第66回NHK紅白歌合戦』に出演した。歌手活動と並行して、数々のテレビドラマや舞台へ出演中だ。
そんな大原さんはこの日、名前にちなんだ背番号「39(サク)」のユニホームを着用して登場。ピッチャーマウンドまで走ってきたあと一礼すると、大きく振りかぶって投球した。指に引っかかってしまったのか、大きく左に逸れたボールは3バウンドでキャッチャーのミットに収まった。
投球前、球団のリリースで「セレモニアルピッチ、、、投げることが苦手なので、ちゃんとキャッチャーの方へ届くよう、猛練習してから臨みたいと思います」と意気込んでいたが、大原さんの『スタッフ(公式)X』では“やらかしセレモニアルピッチ”とのコメントも。本人も思うような投球ではなかったそうで、“リベンジ”を誓っていたという。
試合後にミニライブも行なった大原さんの始球式はSNSでも大きな話題に。大原さんの『スタッフ(公式)X』で公開された“ツインテール&カチューシャ姿”への反響も大きく、「可愛すぎてデッドボールくらった気分です」「天使を発見しました」「さく最高!」「投球フォーム綺麗やったね!」「来年リベンジピッチ期待してます」「やばすぎです」などとの声が寄せられた。
ちなみに、試合は中日が4対5でヤクルトに敗れた。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大原櫻子さんの”ツインテール&カチューシャ”
関連記事
- 【画像】内田有紀、上戸彩、川口春奈、山下美月、篠崎愛、韓流アイドル…可憐なユニホーム姿が眩しい! 華やかに“始球式”を彩った美人女優&タレントたちを大特集!
- 「めっちゃ美人やん!」エスコン始球式に登場した“あざとかわいい”人気タレントにネット大盛り上がり!「30歳なんて信じられない」「キャラ振り切ってて好き」
- 「まじで綺麗やった!」甲子園に登場した大物女優の“黄色いサザエさん”が話題!「美フォームだわ」「さすが野球経験者」
- 「めっちゃ美人やん!」エスコン始球式に登場した“あざとかわいい”人気タレントにネット大盛り上がり!「30歳なんて信じられない」「キャラ振り切ってて好き」
- 「全然33歳にみえん!」ノーバンならずも…ハマスタ始球式に登場した“大物グラドル”がネット席巻!「やっぱ可愛いって」「癒されたわ」