2位では星野世那(大阪商業大)を狙いたい。最速151キロの直球とチェンジアップを武器とする大学生左腕で、先発として試合を作る能力も高い。
1位の前田が数年後を見据えた指名なら、星野には比較的早い段階から一軍の先発、リリーフ両面で戦力になることを期待したい。左腕不足という課題を、将来性と即戦力の両面から補える形だ。
3位では中津大和(日本生命)を指名したい。度会隆輝や勝又温史の台頭で外野手全体の緊急度は下がったが、中長期的にセンターを任せられる選手は確保しておきたい。中津は俊足と守備範囲が魅力で、社会人入り後は打撃面でも成長を見せている。
1位で将来の左のエース候補、2位で早期戦力化を期待できる左腕、3位でセンター候補。現在の戦力を生かしながら、来季と数年後の双方を見据えた指名にしたい。
文●ハマノンタン
【著者プロフィール】
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