筒香と同じく、先発ローテーションの5枠目を争う山口も結果を残せていない。4登板で9.0イニングを投げて自責点9(防御率9.00)。本塁打を5本打たれている。奪三振は6、与四球は5だ。ライバルの投手うち、アンソニー・ケイとショーン・リードフォーリーは3月下旬に3A行きとなり、ネイト・ピアソンもマイナー開幕が濃厚ながら、“本命”のトレント・ソーントンが残っている。こちらは防御率4.22とまずまず。新たな開幕の前に行われるであろう試合の投球にもよるが、山口はブルペンに回ることになりそうだ。
なお、阪神からブルージェイズへ移籍し、山口とチームメイトになったラファエル・ドリスは、2登板を無失点に抑えたところで虫垂炎の切除手術を受けた。その時点では出遅れが必至だったが、延期により、開幕戦で7年ぶりにメジャーのマウンドに上がる可能性も出てきている。
文●宇根夏樹
【著者プロフィール】
うね・なつき/1968年生まれ。三重県出身。『スラッガー』元編集長。現在はフリーライターとして『スラッガー』やYahoo! 個人ニュースなどに寄稿。著書に『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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なお、阪神からブルージェイズへ移籍し、山口とチームメイトになったラファエル・ドリスは、2登板を無失点に抑えたところで虫垂炎の切除手術を受けた。その時点では出遅れが必至だったが、延期により、開幕戦で7年ぶりにメジャーのマウンドに上がる可能性も出てきている。
文●宇根夏樹
【著者プロフィール】
うね・なつき/1968年生まれ。三重県出身。『スラッガー』元編集長。現在はフリーライターとして『スラッガー』やYahoo! 個人ニュースなどに寄稿。著書に『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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