専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
プロ野球

【ヤクルトの2010年代ベストメンバーは?】球史に残る2人の強打者を輩出した一方、遊撃と先発投手陣に弱点

SLUGGER編集部

2020.06.13

 遊撃手はこれという存在が見当たらず、逆の意味で選出に苦労した。10年間でシーズン100試合に出場したのは、10年の川端と18年の西浦のみ。大引啓次も候補だったが、単純に遊撃での出場試合で上回る西浦にした。二塁にはいぶし銀の存在感を発揮した田中浩康もいるが、山田では相手が悪すぎた。

 外野陣はバレンティンを筆頭に鉄板と言っていいだろう。青木は12~17年のMLB在籍を挟んで常に安定した打撃成績をマーク。投手から外野に転向した雄平は14年にベストナインを受賞している。入団した16年から3年続けて打率3割前後を残した坂口智隆も、ここには割って入れない。
 
 投手陣はプロ1年目の13年にいきなり最多勝を獲得した小川が筆頭格。先発では他に10年間にわたってローテーションを守り続けた石川、08年から5年連続2ケタ勝利を挙げた館山が入るが、他のチームと比べるとやや弱い印象は否めない。逆にリリーフは林、バーネットの両助っ人の活躍が印象深い。フル回転した秋吉亮もできれば入れたかったが、先発・中継ぎ・抑えどこでもこなした石山を選んだ。

構成●SLUGGER編集部

【PHOTO】ファンの心を鷲掴み!イケメンプロ野球選手を厳選!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号