プロ野球 明暗分かれる『○○のダルビッシュ』。“みちのく”“浪速”は大成功、“房総”の相内は4度目の謹慎処分と大ピンチ THE DIGEST編集部 2020.08.22 前 1 2 関連記事 「カブス独走の最大の理由はユウ・ダルビッシュ」米名物記者が“最新データ”から今後の好成績にも太鼓判! 「球界最高の投手の一人だ」両リーグ最多の4勝目を挙げたダルビッシュ有を指揮官がベタ褒め! 大谷翔平が輝くのは「投手専念」。打者としては“中の上”、投手ならサイ・ヤング賞も狙えるはず ストレート全80球が150キロ超!また『四球・失策』で失点した藤浪晋太郎が、それでも期待できるワケ 開幕2連勝でも“エースじゃない”髙橋光成、素質は抜群だが“勝てない”今井達也。西武の未来を担う二人に科せられた課題とは