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【大谷翔平の仲間たち】“雷神ソー”のニックネームだけじゃない。豪腕復活を目指すシンダーガードの濃すぎるキャラクター性<SLUGGER>

SLUGGER編集部

2022.06.07

「いつも自分の容姿が他人にどう見えているか気にしていたのを変えたくて」食生活を改善し、ジムにも通って今のスーパーヒーロー体型を手に入れたシンダーガード。現在は趣味に「上半身裸になること」を挙げるほど自信に満ちあふれているが、中身にはまだオタクらしい一面も残っている。

 シンダーガードには自分のグラブに名前を付けるという奇妙な癖があり、その大部分は映画やドラマに由来するもの。特にドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』がお気に入りで、複数の主要キャラクターの名前を拝借している。なお、シンダーガードはこの『ゲーム・オブ・スローンズ』に一般兵士役でカメオ出演したこともある。その回がテレビ放映された時には、まさにオタクさながらにツイッターで楽しそうに実況していた。
 
 トミー・ジョン手術のリハビリ中だった20年には、SNS上で「#NoahBookClub」と名付けた読書会を結成。月に「課題図書」を決めて、ファンと感想を語り合った。最初に選ばれた本は人間の進化の軌跡をたどるベストセラーの『What Doesn't Kill Us』。選ぶのは小説ではなく学術書や自己啓発本が多いようだ。シンダーガード自身は「読書は僕にとって勉学を継続する方法」と位置付けている。

 他にもシンダーガードは氷風呂入浴など多くの趣味を持っており、その強烈な個性はまさにメジャーで唯一無二。彼のピッチングだけでなく、その言動にもぜひ注目してほしい。

構成●SLUGGER編集部
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